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月面配信―動画作成局―

ボイスドラマやゲーム実況、歌ってみた動画の投稿&イラスト製作の投稿などを行います

2011年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年01月

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月夜になのは物語467『惨劇を起こす者』~日記:色々告知~


※この物語は魔法少女リリカルなのはシリーズの二次創作小説です
苦手な方はお戻りください
 
・この物語は夫婦である大魔導士ケフカ(画像右の道化)と鉄鎚の騎士ヴィータ(画像左の少女)
そしてリリカルなのはシリーズの方々が日常を送るお話を書いたものです。
時々このブログ神の英雄セフィロス、友人の社長海馬瀬人、家族がいる幻想郷の住人、そしてブログの方々も出てきます。
 
 
 
 
 
第467
『惨劇を起こす者』
 
 
「それで、その後はどうなったんですか……?」

「…………」

時は進んで、ここは管理局の一室。
シャマルが局員の治療を担当する時に使用する部屋である。

なのはとヴィヴィオ、そしてシャマルの3人はフェイトの眠るベッドの隣に座っていた。
特になのはとシャマルは非常に険しい顔つきをしており、
それを察するヴィヴィオは心配そうな顔でフェイトの様子を見つめている。

シャマルはなのはの問い掛けにしばし口をつぐんだが、
やがて重々しく言った。

「惨劇よ……」












時間は少し戻ってフェイトが倒れた後の話となる。
彼女が倒れてから数時間後に救援は来た。

発見した時間自体は遅かったが、命に関わる程の毒ではギリギリ無かったのが幸いし、
病院に緊急搬送後、応急処置。
すぐにシャマルも駆け付けたお陰で大事にはほとんど至らず、
現在回復のために最もシャマルがそばで癒しやすい管理局の部屋に来ていたのだ。

未だフェイトの意識が目覚める片鱗は微塵もない。
命に別状がないだけ良かったのだが、全く起きる気配も無いことは、
それだけで周囲に不安を与える。

そんな状態の彼女が唯一残して置いてくれた手掛かり。

どうやらフェイトの意識が途絶えた後も、
彼女のデバイスのバルディッシュが周囲の映像をしばらく撮っておいてくれたらしい。
バルディッシュの中にはあの場で何が起きたのかを最後まで映像として保存していた。

既にシャマルだけではなく、管理局に所属する人間、
すなわちはやてやシグナム、ヴィータ。ティアナやザフィーラなどにも、
主不在であったデバイスが残した映像を見ていた。

なのはだけは、シグナムとの戦闘後家でヴィヴィオと過ごしていたため、
連絡も遅れて、映像もまだ見ていない。

この後で今に至るのである。

フェイトが目を覚まさないと言うことに、
なのはだけでは無くもちろんヴィヴィオもとても心配してしまい、
ここまでついて来てしまったのだ。

話は戻り、シャマルはなのはにここまでの状況の経緯を詳しく説明していた。
丁度フェイトが倒れた後ところで、シャマルは惨劇と言う言葉を発した。

「惨劇……ですか」

「そう……」

チラリ

シャマルは横目でヴィヴィオの方を見やった。
なのはもそれに気づき、軽い様子でさり気無く言う。

「ヴィヴィオ、フェイトママのことちょっと見ててくれないかな?」

「え?良いよ。私もフェイトママのこと…もっと見てあげたかったの」

「そっか♪……じゃあ、お願いね。
なのはママちょっとシャマル先生と少しだけお話があるから」

ヴィヴィオとフェイトを部屋に残し二人は外に出た。

惨劇……その言葉の意味が表すのは、
これから見るであろう映像に映し出されているはずの狂気。

残酷な映像をヴィヴィオに聞かせたくは無かった。
シャマルの配慮に感謝しつつ、なのはは手短に聞く。

「どこで見ますか?私の部屋なら今すぐ行けますけど」

「ええ、そうね」













なのはの私室。

休暇中とは言えなのはの管理局の部屋へは自由に出入り出来た。
部屋に入ってすぐ二人はベッドに座り込む。
シャマルの方もこの部屋には主治医として何度か足を運んでいたので、
かっては知っているようだ。

「……じゃあこれから見せるわね。
ただ先に言っておくけど……酷いことになっていたわ」

「…………はい」

「フェイトちゃんが倒された経緯の映像はさっき説明したから一度省くわね。
今から見るのはその先の映像」

「…………」

なのはは改めて構えなおして大きく頷いた。

「始めるわね」




















映像はフェイトが倒れた所から始まっていた。
バルディッシュ特有の黄色い画面データは様々な雑音も織り交ぜながらも、
はっきりと映像を残している。

黒いフードをかぶった男がまずは映し出される。



ザザ……ザ



『さて、そろそろ物品の捜索を……』

タッタッタッ

『?』

『おい!大きな音が聞こえたと思ったら、
神羅の管理品室の前に誰かいるぞ!』

『侵入者か!?』

『誰か一人倒れてるぞ!あれは……』

『あ、バレた』

男の元に先程の戦闘音を聞きつけて警備の騎士と魔導士が駆け付けて来た。
人数は四人。一人は女性で三人は男性である。
四人ともまだ若そうだが、すぐに真剣な表情になって状況を把握した。

『あそこに倒れているのは、さっき警備協力を申し出てくれたフェイト執務官だな』

『……お前は誰だ?答えろ!』

『…………(ニコッ)』

男は静かに笑顔を作った。
偽者の笑顔のまま、彼は右手を上げる。

『あなた達の死神』

言葉とともに周囲に何やら黒い煙のようなものが漂う。
まるで仕掛けていたかのように現れたそれは、
周囲を丸ごと包み込んでいた。

突如として三人の魔導士と騎士の動きが固まり、
フードの男は袖に隠していた刃で一人を深々く突き刺す。

声を上げるまもなく一撃で毒により即死した男を、
彼は壁際にまるでゴミを扱うかのように蹴り飛ばし、
更に動かないもう一人の男性魔導士へと刃を向けた。

成すすべ無く彼にも刃は振り下ろされ、
倒れる。

フードの男はそれすらも僅かに気に留めず放り出し、
最後の男性騎士に止めを刺した。

『…………』

残されたのは女性魔導士。
彼女は周りで何が起こっているのか理解はしているらしく、
顔には驚愕と恐怖の色が浮かんでいる。

……それでも、動けない。

男は女性の腕を掴むと、動けない彼女を背中から地面に叩き付ける。
ビクンと痙攣し、女性は痛みから限界まで目を見開く。

先程掴んでいた手を男が踏みつけた。
いつ展開したのか、足元には黒い影のような魔法陣がある。

『気をつけないといけませんよ。死神と出会ってしまったら最後…』

『………が……あ…………』

男の指先が女性の体に向けられ、
迸る様な巨大な魔力があっと言う間に指先へと集まっていく。

最後に男は嬉しそうに笑った。

『ふふ。気まぐれに殺されてしまいます』

『あ』

ブツッ



























「…………最後、どうなったんでしょうか?」

女性が最後声を漏らした所で、
録音データは終了していた。

不自然で気になる最後に、真剣な表情で疑問を覚えるなのはに、
シャマルはその最後を説明する。

「…最後、バルディッシュの説明によるとね、
あの黒いフードの人が起こした魔力攻撃で、周囲の魔力活動に奇妙な狂いが起きたらしいの。
だから映像は途絶えていたんだけど、実際にはもっと被害は多かった」

「…………………」

「あの後、物音と警備魔導士が戻ってこないことから進入者の事に管理局は気づいて、
総勢30人位の魔導士達があそこに向かったわ。
でも、結果は今までの事件よりも更に上。駆け付けた魔導士全員が……」

「…………全員、ですか……」

「そう、全員よ。だからこそはっきりとした彼の情報はバルディッシュのこの映像と、
今は眠ってるフェイトちゃんからの情報だけ。
これが、今まで起きたことの全てよ」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
というお話でした^^
今回はフェイトさんと男の戦闘後のお話でした(汗)
男はあの後も色々とやっていったようです
フェイトさんも目覚めるにはまだ時間が掛かりそうですね…;

どうなっていってしまうのか…

さて、

色々と告知します☆

明日は予定している更新が三つほどあります!
ただし、それが必ず出来るかは全然分かりません←え
まだ終わっていないからですね^^;

一つ目は随分長いことやっていないコメランです
これは新しい絵は描いていないのですが、
ノヴァさんのイラストは追加出来ますし、多分更新しますb

二つ目はこれまた最近ご無沙汰な歌+αです
こちらの方の録音は終わっているのできちんと更新出来そうです
相変わらずな感じで歌っていますが今回は二曲あるので、
どちらも時間があれば聞いて貰えると嬉しいです♪

+αと言うのは、とある企画を適当に考えてやってみたものですね
これは別に以前考えたものではなく、
突然思いついたものなので、かなり結構適当です
あまり面白くも無いかもしれませんが、
良かったらこちらの方も聞いてもらえたら嬉しいです

最後は新たなる4コマ漫画です
これがまだペン要れ前なのですが、何とか間に合うように頑張りたいと思います!
以前から考えていたのはこちらの方で、
実際に試してみると早さでは今まで描いたものの中でもかなり上位に来る、
つまり素早く描いてみた4コマなのですね(笑)

内容は明日のお楽しみですが、
来年はたくさん更新したい4コマ漫画となると思います
(東方のももちろん続けていきますが、ペースはこちらの方が上になりそうです)

以上が来年初めての一日の記事になりそうですね

さて、

では今日はそろそろこの辺で^^

最後に私とヴィータちゃんから一言!

「今年も最後まで付き合ってくれてありがとうな!」

「来年も皆さん良いお年を♪」

ではでは
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ヴィータちゃんは私の嫁~~~~~~永遠に愛してるよ~~~~~~~~~~~~~~~
って、痛たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた!!!!!!!
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| 過去書庫『月夜になのは物語系』 | 23:39 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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月夜になのは物語466『望まない眠り』~日記:企画進行中~


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第466
『望まない眠り』
 
 
ガラガラッ

男はフェイトの目の前でゆっくりと立ち上った。
散らばった壁の瓦礫を多少振り払いながらもにやついているようで、
口元には変わらず笑みが浮かんでいた。

「ふぅ、全く…流石にあなたの一撃は痛いですね。ですけど…」

「……!??」

グラッ

(な、何……?)

「終わりです」

ガシャン

フェイトは急に目まいを感じて手からバルディッシュを零し落としてしまった。
慌ててそれを拾おうとすると、今度は床に倒れそうになる。

何かがおかしい。
一瞬で相手との状況が完全に決まってしまったかのような感覚。

体の力がどんどんと抜けていく。

あっという間に体を支えるどころか床に倒れこまないようにするのがやっととなり、
更には頭にまで痛みが響いてきた。

ついにはどうしようもなく、彼女は思い切り床に倒れてしまう。

ここまでで数秒。
男が終わりを宣告してからまさにたったそれだけの時間で起きたことである。

困惑と焦り。
両者を表情すら上手く作れなくなっていくフェイトに、
男は笑って説明する。

「ふふ、何が起こったのか分からないという顔ですね。簡単なことですよ。
これです」

すっと彼は自分の右足を指差した。

「さっきの蹴りに『ポイズン』、つまり毒系統の魔力を込めて置きました。
脇腹とは言え体内に食い込んだ先ほどの一撃は、
それだけで僕の選んだ毒を体の芯にまで響かせたのですよ」

「!!…………」

(……ど……く…………?)

意識まで朦朧とし始めた彼女を知ってか知らずか、
尚男は動けないフェイトに少し近づいて話を続ける。

「僕が選んだ毒は『神経毒』。ふふ、安心しましたか?
これなら死ぬことはありませんよ。まぁ1週間は意識も戻らないかもしれませんが」

「………う………」

「これなら隙を見れば相手は動けなくなりますし、何より楽だ。
僕はこれからまた神羅のある物を探さなくちゃいけないんで、あまり無駄な時間は取れないんですよ。
でも感謝してくださいね?今までは『即効性の『骨とか普通に溶かす毒』、
皆には使ってきてたんですから。でもこれはお礼ですよ」

「…?…………」

「少しの間とは言えお世話になりましたからね」

フェイトには訳のわからない事だ。
だが、今はそれどころではない。

そこまで言うと、男はようやく立ち上って彼女に背を向けた。
もう話すことは終わったのだろう。
朦朧とする意識でなんとか男を止めようとするフェイト。

改めて神羅の管理物保管庫のドアに近づいて行きながら、
男は手をバイバイという風に手を振る。

「おやすみなさい」

ガクン

フェイトの意識はそこで途絶えた。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
というお話でした^^
今回は男とフェイトさんの交戦のお話の終わりでした♪
前の蹴りの一撃で男はフェイトさんに毒を与えていたようです…
そのためフェイトさんは体の自由が利かなくなったようですね;
意識も大分朦朧として来ているようです
そして最後にはすっかり眠ってしまったようですね(汗)

さて、

実は現在新年に向けてとある企画が進行中です!

最近塾にも行きとにかく時間がないのですが、

今行っている更新企画はそんな現状でもかなりのハイペースで進んでいたります^^

そして、自分から見て、
今回の更新企画はかなり大好きな更新となりそうなのですね

とりあえず近々告知もしようと思いますので、乞うご期待です☆

ではでは
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ヴィータちゃんは私の嫁~~~~~~永遠に愛してるよ~~~~~~~~~~~~~~~
って、痛たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた!!!!!!!
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| 過去書庫『月夜になのは物語系』 | 23:59 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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月夜になのは物語465『通路の格闘』


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第465
『通路の格闘』
 
 
まず動いたのはフェイトの方であった。
いや、彼女自身も先に動くつもりなど微塵もなかったのだ。
相手が逃げようとするか、それか攻撃を開始するまでは、
戦闘が好きな彼女ではあるが、こういう場面で戦闘を行わないのならそれが一番だとは思っている。

問題は男の方の言葉だ。
彼は構えを軽く取り直したかと思うと、フェイトに向かいこう言った。

「先に言っておきますが『お先にどうぞ』。
僕は先には仕掛けませんが、捕まる気も同行する気もさらさら無いですし」

「!…………」

「いや、はっきりと言いましょう。
先に攻撃させてあげるからとっととかかって来てください」

もちろん、フェイトはこのような発言を受けることで激昂するような性格ではなく、
言葉自体を受け流すことは容易なことであった。

けれどこの発言から見て、彼はどちらにしてももう普通には連れて行けないだろう。
それ故に、彼女は素早く、彼の言葉通り先に行動を起こした。
男から事情を聞くために、捕まえるために。

「ふふ……」

男が微笑んでいる間にもフェイトは尋常ではない素早さで攻撃を開始する。
相手がどれ程の技量でも、不意打ちというのは効果的なはずだ。
上手くいけば一撃で相手を気絶させることも出来る。

バルディッシュの刀身を横にして、
思い切り男の体を叩く。

だが、男は構えているにしては全くかわすそぶりもガードする素振りも見せなかった。
もしかしたら、自分の動きが見えていないのでは?
その可能性すら攻撃中のフェイトの脳裏をよぎる。

その可能性はすぐに裏切られた。

シュッガシッ

「!?」

一瞬、何が起きたのか分からなかった。

男は突然視界から消えたかと思うと、
彼女の死角から現れデバイスを握っていた腕を掴み、
グイッと引っ張った。

フェイトはバランスを崩しかけている体をなとか立て直そうとするが、
そこに更なる追撃。
男の鋭い蹴りが彼女の脇腹に突き刺さった。

「っが…っ…!」

ただでさえ体勢が崩されていたところに、
新たなる攻撃だ。流石の彼女にもなすすべない。
体が蹴られた方向に飛ばされていく。

それでも彼女は自分のことを蹴りつけている男をはっきりと見据え、
強引に吹き飛びながらバルディッシュで叩きかかった。

「…………」

男はフェイトを蹴った状態のまま体を硬直させている。
固まっていた彼に攻撃はきちんと命中した。

フェイトが飛ばされて壁に激突。

それとほぼ同時に男の方も彼女の一撃により反対方向の壁に思い切り叩きつけられていた。
こちらの方は壁が破損する位の勢いがあり、
凄まじい音が辺りに響き渡る。

この音ならば管理局の他の局員も不審に思いかけつけるのではないだろうか。

「はぁ………はぁ………うっ…」

男に蹴られた脇腹が酷く痛む。
体勢が崩れていただけに防御も出来ていなかった。そのためダメージが大きい。

まぁ防御を捨てて攻撃したおかげで反撃出来たのだが。
彼女は脇腹を抑えつつ、男が吹き飛んだ壁に目を見やった。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
というお話でした^^
今回はフェイトさんと男の戦闘のお話でした♪
何をしたのか、フェイトさんの死角から攻撃してきた男ですが、
フェイトさんの方も負けずに飛ばされながら反撃したようです…!
どうなったのか…

さて、

今日もまた塾なので帰りは遅くなります;

色々とやっていきたいのですが中々時間が取れません(汗)

ではでは
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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月夜になのは物語464『話さない企み』~日記:目が痛かった~


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第464
『話さない企み』
 
 
「すいませんが、あなたの名前を教えてくれませんか?」

(やっぱり、ティアナが言っていた通りだった)

フェイトがここにいる理由、それはティアナからの執務官としての頼みであった。

今解決に向かおうとしている事件の取っ掛かりさえ掴めない彼女。
なんとか捜査を進めようとフェイトに頼んだのが、
管理局での神羅関係物質管理室の監視であった。

既に何度も襲われた物質管理室であるが、犯人はいまだ不明な点が多く、
また犯人の方も特に何も奪っていないため、
恐らくその人物はまた神羅からの管理物を狙ってくる。

それを見越しての監視を数日間依頼していたのだ。

「………………」

予想外の相手が待っていたことに、
フードを被った男は無言になり、黙り込んでしまった。
その表情は暗がりでよく見えないため、何を考えているのかも分からなかった。

ひょっとしたら彼女を倒し手段を考えているのかもしれない。

それでもフェイトはあくまで話を続ける。
まずは話してみなくては始まらないのだ。
その上で相手の返答が無く、攻撃まで仕掛けてきたら……その時こそ、戦闘は始まる。

「良かったら、何故ここに忍び込んだのか、教えては貰えませんか?
もしも何か事情があるんでしたら、管理局が力になることも出来るかもしれ…」

「無理ですよ」

「え?」

ずっと無言だった男はようやく声を出した。
フェイトの予想とは違い、男はやけに丁寧に言葉を紡ぐ。

「私の計画は、あなた方などでは想像することすら難しいでしょうね。
力などお貸しいただかなくても結構です」

「でも……」

「もし話ても、あなた達では絶対に協力しようとしないようなことを企んでいる。
と言えば気がす済むでしょうか?」

「!?」

丁寧な話し方とは裏腹に、男はそんなことを言った。
思わず顔を引き締めるフェイト。

そう、それは分かってはいたことであった。
もしもこの男が最近影で起きている事件の犯人だとすれば、だ。

今までの管理局の管理物襲撃。犯人が全てに対して行った行動は、


管理局員の襲撃と殲滅。


事情があって已む無く物を盗まなくてはならないのなら、
何も局員を全員手にかける必要など無い。
そこから導き出される犯人の人物像は……

凶悪な考え方の持ち主。そしてそれを実行出来るだけの実力を持った相手である。

頭に浮かぶ犯人と、この男は同じ人物なのかもしれない。
だとすれば、僅かな油断が命取りになる可能性もある。

フェイトは改めて気を引き締め、
何が起きても反応出来るようにしながら聞く。

「……一応確認しますが、管理局の関係者ではないですよね?」

「…ええ、また、僕が何者かも話す気は一切ありませんね」

男の様子は終始余裕で固められており、
彼女もこれだけのやり取りでどうやら相手が会話する余地が無さそうだと理解した。

(……仕方ない)

ろくに会話も出来ていないとはいえ、男は凶悪犯の可能性もある侵入者。
局員としても執務官としても、また、フェイト自身の気持ちから言っても、
彼を逃がすわけにはいかない。

「では、私も執務官としてあなたの身柄を拘束しなくてはいけません。
お話は、その後で伺います」

「ふふ……どうぞ。出来るものならば」

戦闘モードに雰囲気を変えたフェイトに、
男は多少笑っているような声でそう返した。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
というお話でした^^
今回はまた真夜中の侵入者とフェイトさんのお話でした♪
怪しげな男は何やら企みがあるようですね…
フェイトさんは注意して男の確保にかかるそうです!

さて、

昨日も塾だったのですが、
一日中妙に目が痛く、そればかり気になる一日でした…

ゲームなどをしてヴィータちゃんの姿をみる時は愛ゆえか痛みを忘れるのですが、
彼女から目を反らすと

「っつたたたた!!」

と痛みが戻って来てしまいました;
まるで神様が一日中ヴィータちゃんを見ていなさいとくれた贈り物かとも思いましたが(意味不明)
どうにも今日になってようやく感覚はおさまってきました^^

おかげで更新も大幅に遅れてしまいましたね(汗)

ではでは
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ヴィータちゃんは私の嫁~~~~~~永遠に愛してるよ~~~~~~~~~~~~~~~
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月夜になのは物語463『特別編:鉄槌とか道化とか聖夜には』(画像あり)


※この物語は魔法少女リリカルなのはシリーズの二次創作小説です
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第463
『鉄槌とか道化とか聖夜には』
 
 
12月24日クリスマスイブ
ケフカとヴィータはその日も家で一日を過ごしていた。

二人揃っているとある部屋で、
賑やかな声が響き渡ってくる。

二人は一緒に動画を見ていたのだ。

良かったら動画見てください☆

「…………社長、クリスマスも元気だな~」

「あはははは!でもこいつなんか面白えーよ(笑)」

「ホッホッホ!それにはまったく同意だよ(笑)」









ひとしきり笑ったり動画を見たり、会話をしたりを楽しみ、
しばらくたったある時。

「ねえ、ヴィータちゃん。ちょっと屋根の上に出ない?」

「あん?」

ふと、唐突にケフカは彼女にそう誘いかけた。
あまりにいきなりであったことにより一瞬だけヴィータは首を傾げる。

チラリと窓から外を見てみると、
まだまだ肌寒そうな上、お昼時なので明るい。

白い空はまるで雪のようで、
かつていなくなった彼女の家族を思い出させた。

(そういや、リインフォースが行っちまったのもこんな天気の日だったな)

小さく考える素振りをしてから、軽く笑って答える。

「おう!まぁ、ずっと動画見てるだけだったしな。
なんだか知らねーけど付き合うよ」

「ん、ありがとう♪」










外は寒い。ヴィータは寒さに耐えられるために、
オーバーなどを体に纏う。
ケフカの方は相変わらず寒いのだか暑いのだか分からない道化服姿。

いつものことなのでヴィータも何も言わないが、
実際のところどうなのだろうとは思っていた。
本人が寒く無いと思っているのなら別に構わないのだが。

彼女の心配とは裏腹に、ケフカはニコニコとのんびり微笑んでいる。

「さ、行こう♪」










階段を上り、二人は屋上の扉を空けた。
そこまで広い屋上ではないが、やはり動画を見ていた部屋よりは大分広い。
部屋ともう一つ違うのはドアを空けた瞬間、
一気に外気の冷気が二人の体を襲ったことであった。

ブュゥゥゥゥゥゥゥ

「うおっ、流石にいきなり出ると寒いなっ」

体を振るわせるヴィータ。
しかし、対照的にケフカは、

「そう?私はヴィータちゃんさえいれば…ホッカホカかな♪」

と、全くなんとも無さそうに平然としている。
こいつマジか、などと恨めしそうヴィータが彼に視線を向けると、
彼はそれを見越していたかのように彼女の小さな体を優しく包み込んだ。

「お、おいっ…(照)」

「ホッカホカでしょ~?」

「あ…………暖かい…」

素直に感想をもらしてしまう彼女に、今度はケフカの方が嬉しそうな視線を向けた。
ヴィータもすぐにそれに気づく。

「…………って、おめー抱きつきてーだけなんだろ?」

「あ、分かる?(笑)」

「はぁ、まったく…………」

呆れたように彼から離れる彼女であったが、
その頬は紅の鉄騎に負けない程、綺麗な真っ赤に染め上がっていた。

更に嬉しそうに目を細めるケフカ。

「……ね、ちょっと座ってみて」

「?」

ヴィータの手をとり、一緒に屋上の地面に座り込んだ。
寒いのは変わらずであったが、そのまま座ったため二人は手をつないでいる。
お互いの体温が手袋ごしに感じられ、それはまた寒さから自分を守ってくれていた。

「ほら、上を見てみて」

「…………あ」

すっと指差した彼の指の先にあったものは、
一瞬でヴィータの目にも大きく映りこんだ。


雪のように澄んだ空には、大きく真っ赤な文字である言葉が書かれていた。
ケフカは静かにその文字を読み上げた。

「大好きだよ♪ヴィータちゃん」

「……………………………」

驚いて何も言えない彼女に、彼は笑って説明する。

「ほら、最近は忙しくて一緒にいられないこともあったでしょ?
だから今日はヴィータちゃんに私の気持ちを大大的にプレゼント♪
魔法を使って書いたんだよ」

まだ何も言わず、ただただ瞳を大きくし、
見入ったように彼女はその文字をじっくりと見つめていた。

「…………………」

「本当は夜にしようかとも思ったんだけど、寒そうだし。
何より……ヴィータちゃんはこういう白い空も好きなんじゃないかと思って…ね」

「………………!」

ジッと黙ってしまっていたヴィータは、ようやくはっとした彼の顔を見た。
白い空を見たとき、彼女が最初に想ったのは…

彼はくすりと微笑んだ。
ずっと考えていた。ヴィータちゃんには何か大きな贈り物をしたい。
けれど何が一番良いのだろうか?

彼の愛はもちろんのこと、最も彼女への贈り物となるものは…。

その答えが、この空の文字であった。
真っ白な雪空はヴィータの頭にある人物を想わせる。

『初代リインフォース』
ケフカがプレゼントしたかったのは彼だけの愛ではない。
リインフォースも、きっと空から同じくらいヴィータのことを愛していると言いたかったのだ。

ヴィータは彼の表情から何かを悟ったらしい。
一段と顔を赤くしてそっぽを向いてしまう。

「どう?びっくりした?」

「……………ばか」

ヴィータは僅かに頷くと、それでも小さく、目いっぱいの笑顔で言った。

「あんなの、嬉しすぎるつーんだ……本当にばかだな、おめーは♪」













雪のように白い空は、紅の灯火を静かに見守っている。
同じように、道化も目の前の真っ赤な騎士の事を笑顔で見守った。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
というお話でした^^
今回は特別編で私とヴィータちゃんの聖夜(?)のお話でした♪
聖夜に行うか迷った出来事だったので聖夜としました^^
昼間の天気は本当に雪のように澄んでいて綺麗でしたよ

ヴィータちゃんにはもう数え切れないほど大好きと言ってきましたが、
まだまだ、きっちり彼女に届く「大好き」を彼女にはあげたいと思いますb

さて、

明日からはまた少しちょっと忙しくなってしまいます

ですが、ヴィータちゃんの笑顔を見て今日も頑張っていきますね☆

ではでは
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ヴィータちゃんは私の嫁~~~~~~永遠に愛してるよ~~~~~~~~~~~~~~~
って、痛たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた!!!!!!!
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月夜になのは物語462『深夜の動き』~日記:なのはGOD・ED到達~


※この物語は魔法少女リリカルなのはシリーズの二次創作小説です
苦手な方はお戻りください
 
・この物語は夫婦である大魔導士ケフカ(画像右の道化)と鉄鎚の騎士ヴィータ(画像左の少女)
そしてリリカルなのはシリーズの方々が日常を送るお話を書いたものです。
時々このブログ神の英雄セフィロス、友人の社長海馬瀬人、家族がいる幻想郷の住人、そしてブログの方々も出てきます。
 
 
 
 
 
第462
『深夜の動き』
 
 
ケフカ、ヴィータ。いや、二人だけではない。
世のほとんどの人間が健やかに眠っているであろう深夜。
管理局にて、常闇に混じりひっそりと動く者がいた。

スッ

「…………」

その人間は既に管理局本局内部へと進入している。

無言の彼は黒いフードを被った姿であった。体全体をすっぽりと覆われているので、
身体的特徴が全く分からない。唯一分かるのは彼はそのフードの闇の中、
口元に邪悪な笑みを携えているということである。

まるで本当に闇が移動しているかのように、音も無く彼は進んでいく。
どうやら管理局内の地形をよく知っているらしい。
影のような前進は止まらないだけでなく、管理局の防犯システムも意に介していない。

しばらく素早く進んでいくと、
とても巨大で頑強そうな扉が彼の目の前に現れる。

「………・・・」

ニコッ

扉を見た瞬間、彼は更に口元を歪めて笑った。
そう、彼の目的はこの場所にあるのだ。

静かに右手をあげ、杖を持ち上げる。
闇に似合わない白い杖がフードから姿を現し、
彼の魔力を異様な速さで高めていく。

「待ちなさい」

「……」

彼の背後から、凛とした声が響いた。
振り返ると、そこには一人の女性執務官が武器を向けて立っている。

長く美しい金髪に、
しっかりとした意思ある瞳。

「私は時空管理局執務官フェイト・テスタロッサ・ハラオウンです。
あなたは管理局関係者の人間では無いですね?」

フェイト・テスタロッサがそこにいた。

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というお話でした^^
今回は深夜の間の出来事のお話でした♪
どうやら管理局に忍び込んでいた人物がいたようです;
そして、フェイトさんが待ち受けていたようで…!

さて、

昨日のうちになのはGODもEDを終え、
しばらくはヴィータちゃんでの戦闘ばかりを楽しんでいました☆

ストーリーは全体を通して一本だけと、
前作のキャラ数だけある展開とは大分違いましたが、
それでもそれぞれ視点の分岐が最後までありとてもおもしろかったです♪

攻略系は一切見ませんでしたが、
ストーリーの戦闘はどうやら何回かやればそう回数稼がなくても倒せるようですね。
あまり苦労もしませんでした(分岐はまだ残っていますが)
ただ内容的に好きな展開が多かったですし、
ヴィータちゃんもばっちり使えて嬉しかったところ。

まだまだ始めたばかりですし、
次はどんどんヴィータちゃんでの戦闘を楽しんだり、
キャラを全部出すのを頑張っていきますb

ではでは
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ヴィータちゃんは私の嫁~~~~~~永遠に愛してるよ~~~~~~~~~~~~~~~
って、痛たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた!!!!!!!
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| 過去書庫『月夜になのは物語系』 | 04:49 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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買いました♪なのは新ゲーム&天空竜

はい、どうも~

今日は忙しくなる予定だったのですが、
偶然そこまででもなくなったので、昨日も書いたとおり…








バババーン

はい、というわけで、

本日発売の『魔法少女リリカルなのはA’s PORTABLE GOD』
を買ってきました♪

そして、左に写っているのはとあるカードがついているVジャンプ…5冊
Vジャンプの方は欲しかったカードだったので、ついこんなに買ってしまいました^^;

先にそちらの方から公開しますと、
こういうことです

一番上の「オシリスの天空竜」×5
これがVジャンプに付いてきていたので買ったわけです!
よく見るとギャラドスがいるので総勢6対の竜軍勢ですね←何言ってんだ
まぁギャラドスは竜とは呼べないかもですし、オシリスは神ですね

昔から三幻神のカード自体が結構好きで、その中でもオシリスは一番好きだったのですが、
ようやく実際にデュエルでも使用出来るようになって嬉しい限りです☆

しばらくデュエルの機会は作れないですが、
今から使うのが楽しみです

さて、

では本題に戻りますよ!!

ようやく購入したなのはGOD、私は予約は残念ながらしていなかったのですが、
別段普通に限定版を購入することは出来ました♪

少し限定版の中身を公開すると、

とりあえずカードの方はばっちりヴィータちゃんがダブルで入っていました♪

もうカードを見た瞬間私は二人のヴィータちゃんが飛び出してきて、
自分をメッタメッタにしてしまうのではないかと思うくらいかっこよかったですw

他のも写真は撮りませんでしたが、
非常に魅力的なものが多かったですよb

さて、

最後はゲーム内容の感想を少々

OPは当然前作と同様に水樹奈々さんの大迫力の歌が流れました
もうこの歌を聴くだけで一気に周囲の雰囲気が圧倒されたような気がします!

さて、
まだストーリーモードには手をつけていないのですが、
ヴィータちゃん単体での戦闘は初期のキャラで一通り体験してみました

簡単ながら思ったのは、
以前よりも動きも反応も鮮やかで綺麗な感じになっている印象でしたね

技自体はまだ変わった印象は薄いのですが、
それでもコンボなどはまた以前とは少し違った気がします

よりアニメでの戦闘に近づいた感じですかね☆

まだまだ前作で出なかった使ったことの無い方々もいるので、
どんな技などを繰り出せるのか楽しみですよ^^

最後は私の魔術師カードのヴィータちゃん画像です♪

基本的な画像は最初からありましたが、
このヴィータちゃんも鋭い視線がとってもかっこいいです!!
フレームはヴィータちゃんらしい真紅の翼を選択
こちらも中々雰囲気が出ていてよく似合っていると思いました><b

ではでは~

| 過去書庫『ヴィータちゃん日記系』 | 18:19 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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月夜になのは物語461『色々な一日目』~日記:めげない気持ち~


※この物語は魔法少女リリカルなのはシリーズの二次創作小説です
苦手な方はお戻りください
 
・この物語は夫婦である大魔導士ケフカ(画像右の道化)と鉄鎚の騎士ヴィータ(画像左の少女)
そしてリリカルなのはシリーズの方々が日常を送るお話を書いたものです。
時々このブログ神の英雄セフィロス、友人の社長海馬瀬人、家族がいる幻想郷の住人、そしてブログの方々も出てきます。
 
 
 
 
 
第461
『色々な一日目』
 
 
ティアナのメッセージも聞き終わり、
ケフカとヴィータは各々明日に向けて眠るために寝室に入った。

「お・や・す・み♪」

「……おう、お休み」

ヴィータの方は彼に聞きたいことは色々とあったのだが、
彼の「明日説明する」という言葉を信じ、黙って部屋に戻って行った。
別に無理にでも聞き出せばケフカは答えただろう。

ただ、それをしない彼女だからこそヴィータであり、
彼女のそんなところを見せられただけでケフカはすぐにでも逆に説明したい気持ちに捉われる。

(でもどっちにしても明日説明することだし……
ヴィータちゃんもう寝室行っちゃったし…)

グッと気持ちを抑え、彼は静かに自分の寝室のドアを開く。
相変わらず乱雑な部屋だ。
久しぶりにこの部屋以外の場所で一日仕事をこなしたわけであるが、
別に感慨深い気持ちが沸くわけでもないので、さっさと隅のベッドへと寝転んだ。

床には魔道具で散らかっているが、
ベッドの上にも多少魔道具が転がっている。

心身とも疲労を感じていたため、それも気にせず柔らかい布の上を転がっていると、
背中に尖った杖が突き刺さり悶絶したりもした。

痛みでもがくうちに今日あったことを改めて考える。

謎も多い、しかし確かな実力も才能もある新人達。
彼らとの模擬戦闘では基礎能力がよく分かった。
未だ不明な能力の新人も、模擬戦闘がまだの新人もいるが、
自分のおぼろげな知識と技術を少しは伝えてあげることが出来るだろうか?

実際に出会ったことで、彼は自分の知識を伝えてあげたいと、
はっきりと感じていた。
これならば明日の教導は大丈夫だろう。

なのはとシグナムの戦闘も凄かった。
久しぶりに見たが、その迫力は以前よりも遥かに上回っていた気がする。
ああいう戦いを見てしまうと、自分も全力を出してみたくなるのが不思議である。

まぁ、相手もいなければ教導で疲れていたので、
そこまでの発展は無かったのだが、それでも心の高まりは感じたものだ。








……そして、最後に女神の贈り物。

あれには、正直驚かされた。もう見ることは無いだろうと思っていたものであったし、
よりにもよってこの世界で目にすることがあるとは。

ケフカとの直接的な因縁は無いものだが、
確かにあれは彼のいた世界に関わるものである。

更に言えば、彼の恩人が関わっているようなものだ。
野放しにして良いようなものでは無論無いし、
それがこの幸福な世界に関わってくるとなると、尚更である。

「色々、頑張らないとな~」

明日からのやることは結構増えてしまったが、
そんな疲れも彼は最愛の人を思えば乗り切れる。

考えるのをやめ、ケフカはヴィータの顔を頭に思い浮かべた。
彼女の笑顔や怒った顔を想像しながら、クルッと毛布にくるまう。

暖かい毛布。だが心に浮かぶ暖かい想いには敵わない。

…というようなことを洒落て想いながら、
彼は一緒にくっついてきた魔道具の尖った部分に、

「いたたたた」

などともらし、そのまま眠ってしまった。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
というお話でした^^
今回は私とヴィータちゃんの話が終わった後のお話でした♪
教導一日目のことを色々と振り返っていましたね
重要なこともワクワクすることもある一日でした^^

残り二日も頑張っていかなくてはなりません☆

さて、

明日はかなり前々から楽しみにしていたなのはのゲーム発売日です☆
なのでもちろん買うわけですが……

もちろん私はまだまだ受験生なわけで、
中々に勉学に励まなくてはならない身なのですね(汗)

更に最近では心がへし折られる、
それこそあばら200本玉砕(そんなにあるか知らないが)

な出来事もあったわけです……

愚痴になるので詳しくは書きませんが、
とにかくそんな出来事があったわけです;

ただ、それでも私は頑張っていきますし、ゲームもします!←え

とにかくめげないで頑張っていきますねb

ではでは
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ヴィータちゃんは私の嫁~~~~~~永遠に愛してるよ~~~~~~~~~~~~~~~
って、痛たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた!!!!!!!
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月夜になのは物語460『危険な物質』


※この物語は魔法少女リリカルなのはシリーズの二次創作小説です
苦手な方はお戻りください
 
・この物語は夫婦である大魔導士ケフカ(画像右の道化)と鉄鎚の騎士ヴィータ(画像左の少女)
そしてリリカルなのはシリーズの方々が日常を送るお話を書いたものです。
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第460
『危険な物質』
 
 
「女神の贈り物!?……それって確か…」

ケフカからの答えにヴィータはティアナの言葉を思い出していた。
ティアナが連絡を最初にくれた時、彼女からもそんな話を聞いたような。

詳細までは聞かされていなかったが、
一度は確実に耳にした気がする。

曖昧な記憶を辿りつつ、ヴィータはケフカに聞く。

「……何かおめーは知ってるみてーだな」

「ん……まぁ、ね」

口調は言いずらそうではあったが、彼は視線を逸らさずに言った。
ヴィータを見る目にはあくまで先程までの余裕は戻ってきている。

しかし、一度舞い込んだ真剣さは拭いきれていないようで、
いつもの軽々しい様子だけというわけでも無かった。

続けて彼はゆっくりと話す。

「詳しい話は明日ティアナと通信が繋がってからまた説明するけど、
女神の贈り物って言うのは結構昔にあったとある危険物質……いや、
そうであったかも分からない物体だったんだ」

「危険物質……かもしれない?」

「うん、詳しいことは実のところ誰にも分かっていない。ただ…それがあった頃に、
ちょっと大きな『事件』があってね。その時の様子からそういう効力があるらしい事は確認したんだ。」

「…………」

首を傾げるヴィータに彼はクスッと笑ってからまた続ける。

「こっちの世界には関係は無い事件だから、ヴィータちゃん達は知らないと思うよ?
でも、さっき話題に出た私の恩人の『英雄』とは、因縁深い話でね。
私も実際にその時の記憶映像を見せて貰ったから知ってるってだけ」

「つーことは……おめーは一応さっきの球体が何か分かったってことか」

「うん、というか…あれが私が見た女神の贈り物」

「なんだと!?」

驚きの声をあげる彼女に、冷静に彼は話しを続けた。

「詳しくはやっぱり明日また話すけど、正直アレの存在はもうどこにも無いんだと思ってた。
以前おきた事件の際に力を全て使い果たしたはずだし、
今更この映像を見ることになるとは思わなかったよ。……でも」

「?」

「あの球体……あれは間違いなく力を使い果たす前の状態。
つまり膨大な魔力が溜め込まれている時の姿だよ。
この映像がもしもさっき言った事件の後に撮られたものだとしたら……」

「……また、そんな危険でデッカイ魔力が溜まってるつーわけか」

「そう、だから」

ケフカは小さく俯き呟く。

「このことについてはこっちからも興味がある。
明日、きっちりティアナにこれがいつ撮られたのか確認しなくちゃ」

ヴィータも頷いて同意した。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
というお話でした^^
今回は私とヴィータちゃんの会話のお話でした♪
あの映像の球体は、かなり危険で強力な効果を持っているので、
色々とどういうことなのか気になっています…

ティアナさんには次通信で話せるときに質問したいですね

さて、

明日はまた学校に行きますが、一応早くは帰ってくると思います☆

ただ、少しこれまた結構重要なことがあったりします(汗)

ではでは
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ヴィータちゃんは私の嫁~~~~~~永遠に愛してるよ~~~~~~~~~~~~~~~
って、痛たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた!!!!!!!
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月夜になのは物語459『蘇る女神の贈り物』(画像あり)


※この物語は魔法少女リリカルなのはシリーズの二次創作小説です
苦手な方はお戻りください
 
・この物語は夫婦である大魔導士ケフカ(画像右の道化)と鉄鎚の騎士ヴィータ(画像左の少女)
そしてリリカルなのはシリーズの方々が日常を送るお話を書いたものです。
時々このブログ神の英雄セフィロス、友人の社長海馬瀬人、家族がいる幻想郷の住人、そしてブログの方々も出てきます。
 
 
 
 
 
第459
『蘇る贈り物』
 
 
ヴィータとケフカの二人は揃ってリビングで腰を下ろし、
ティアナからのメッセージを確認しにかかっていた。

彼女の方は彼の帰りを待たずに見ることも出来たが、
自分が見ても仕方ない可能性が高い上、
メッセージはケフカに向けられているからと今まで見ないままで待っていてくれたらしい。

ヴィータは普通に座り、ケフカは軽く崩したスタイルで画面を見つめる。

メッセージの再生準備は既にしててくれたため、二人の目の前にある画面で、
すんなりと再生は開始された。

まずはティアナの声とともに資料データらしきものが幾つか展開されている。

「お久しぶりです、ケフカさん。
と言ってもこれを録音している時点で本当に会うのは明日になっているとは思いますが」

「おーティアナさん元気そうだね」

ティアナに返したのでは無く、声に対して純粋な感想でケフカは呟いた。
メッセージは続く。

「それはさておき、ではとりあえずこちらを見てください」

















「うーん」

「本当に何も知らねーのか?」

「ん~~~……」

ティアナが先に提示してきた情報。
それはどれも微妙に彼の知っている事に掠めたりもしたのだが、
的を得ているものは一つも無かった。

まだ半分くらいであるが、
ここまで全部外れているのならもう半分が分かるとも思えない。

「どうやら協力出来そうなことはないかなー…」

「神羅については知ってんだろ?」

「うん、だから懐かしいし、色々と思うこともあるんだけど……。
そのどの部分も私が知ってる範囲ではもう終わってることなんだよね」

「終わってる……か」

「正直、ここまでの間の話だけじゃあ…」

ポリポリと頭を掻きながらそんな言葉まで漏らしてしまう。
ヴィータもその様子を見ながら小さく頷く。

「まぁ確かにここまでの内容で何も浮かばないなら、
おめーは知らないことだったのかもな。……でもさ」

「ん?」

「ティアナが言うには確かおめーの恩人とか言う『英雄』やらも関わっていそう…って言ってたし、
もう半分に何かあるんじゃねーか?」

「そうかなー。ま、見てみようか」





















「……それでは次の情報は、神羅のとあるソルジャーから得た情報です」

ケフカが反応したのは更に3個程新たな情報を聞いた後であった。
今までの質問と同様に軽く腰を据えていた彼の目に、とある映像が映し出された。

「とある友人ソルジャーの通信不通と、その後の謎の殉職したという情報。
しかし私に情報をくれたソルジャーはその状態に疑問…というか気に入らない点があったようで、
独自に調べを進めたようです。
そして、その友人の動向調査の際見つけた場所にあったものがこちらです」



「…………!!!」

ケフカの顔つきが変わった。

「……なんだ?これ」

画面に映し出されたものは、どこかの洞窟だろうか?
薄暗い空間にあるのは下の方にローブを被った女性らしき石像。
そして、一番に目立つのはその上に支えられている一際巨大な球体。

どうやら自然物らしいが洞窟を薄いピンク色で照らすその球体は多少不気味で、
それでいて神秘的な輝きを放っていた。

「……そうか、まだあったんだ…」

「…………ケフカ?」

すぐにケフカの変化に気づいたヴィータが、心配そうに彼を見つめる。
彼はいつもの軽い調子でなく、真剣な視線で画面をジッと見据えていた。

「女神の贈り物だよ」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
というお話でした^^
今回は私とヴィータちゃんがメッセージの情報を見るお話でした♪
ティアナさんがくれた情報を見ていくとほとんどが関係なさそうな情報でしたが、
後半の方には私も知っているものがあらわれました

画像は結構重要なものなので、まだ何度も使うかもです

さて、

今日も何もありませんが、

一応絵などを描きながら色々としたいと思います☆

ではでは
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ヴィータちゃんは私の嫁~~~~~~永遠に愛してるよ~~~~~~~~~~~~~~~
って、痛たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた!!!!!!!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

| 過去書庫『月夜になのは物語系』 | 23:59 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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