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月面配信―動画作成局―

ボイスドラマやゲーム実況、歌ってみた動画の投稿&イラスト製作の投稿などを行います

2012年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年03月

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月夜になのは物語509(教導)『若い人間』


※この物語はなのはシリーズの二次創作小説です
苦手な方はお戻りください
 
・この物語は夫婦である大魔導士ケフカ(画像右の道化)と鉄鎚の騎士ヴィータ(画像左の少女)
そしてなのはシリーズの方々が日常を送るお話を書いたものです。
時々このブログ神の英雄セフィロス、友人の社長海馬、家族がいる幻想郷の住人、
そしてブログの方々も出てきます。
 
 
 
 
 
第509
『若い人間』
 
 
「はい、フェイトちゃんと犯人との交戦記録映像を一度目に見せた時に、
なのはちゃんが考えていた事らしいんですけど…」

「ああ、それならもう聞いたよ。
内部にスパイがいるかもしれないって話やろ?」

「いえ、それではないんです。実はさっきフェイトちゃんの様子を見に行ったら、
そのもう一つ考えていた『考え』がまとまったらしくて」

「……ヴィヴィオ達と一緒にいて尚、
なのはちゃんもなのはちゃんなりに事件の事を考えてくれてたんやな…」

「はい……そうですね。」

シャマルははやてとリインに、
なのはが新たに指摘した事件についての考えを話した。

全ての話を静かに聞き、
そしてはやては口を開く。

「犯人は、若い人間……?」

「ええ、なのはちゃんはそう言っていました。
記録映像で見た感じの戦闘力ではフェイトちゃんを倒してるのもあって大人に見えますけど、
犯人の狙いが今までの感じでは随分緩過ぎるように見えたらしいです」

「犯人は的確に『神羅』からの保存品を狙って襲撃を繰り返してるけど、
見つからないようにじゃなくて『自分を見た相手を殲滅」しにかかってるからな。
そういう意味では確かにずさんに見えなくも無い…」

「それに、もしも犯人が成人以上の管理局員なら、
局内で誰かしらに不自然な動きを察知されてもおかしくないですよね」

はやては最初と同じように、
両手を顎の下で組み、そこに自分の顔をやんわりと預けた。
更に悩ましそうに目を瞑って考える。

「………………若い人間、な」

「でも、若いって具体的にはどれくらいなんでしょうか?
精神的にか実年齢的にかでも変わってきますけど…」

リインの言葉にはやては答えた。

「流石にきちんとは分からないやろうけど、
犯行をなんども繰り返す時間の余裕は、
……そうやな、局内では比較的に仕事や訓練が無い人物なんやろうな。
それでいて、実戦経験はきちんと積める立場にいる人物…」

「でも、それって……」

「…そんな虫の良い位時間が空いてる人なんて、
局内にはいないですよね」

三人は揃って難しい表情のまま固まってしまう。

しばらくしてはやてがやや笑顔を取り戻し、

「…いや、でも大分参考になったで。なのはちゃんに後でお礼言っとかな」

と言うことで、ようやくリインとシャマルも厳しかった顔をふっと緩め、

「はい」

と微笑を浮かべたのだった。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
というお話でした^^
今回もはやてさん達とシャマル先生の話のお話でしたね♪
シャマルさんが聞いてきたのは、新しい事件の犯人への考察だったようです
なのはさんはヴィヴィオとフェイトさんの様子を見ながらも、
事件について色々と考えていてくれたようですね…!

さて、

明日はまた学校で、今度は少し帰りが遅くなってしまうかもですが、
やはり以前ほど遅い帰りにはならないと思います☆

ではでは
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ヴィータちゃんは私の嫁~~~~~~永遠に愛してるよ~~~~~~~~~~~~~~~
って、痛たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた!!!!!!!
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月夜になのは物語508(教導)『情報無き相手』


※この物語はなのはシリーズの二次創作小説です
苦手な方はお戻りください
 
・この物語は夫婦である大魔導士ケフカ(画像右の道化)と鉄鎚の騎士ヴィータ(画像左の少女)
そしてなのはシリーズの方々が日常を送るお話を書いたものです。
時々このブログ神の英雄セフィロス、友人の社長海馬、家族がいる幻想郷の住人、
そしてブログの方々も出てきます。
 
 
 
 
 
第508
『情報無き相手』
 
 
ケフカと少女の教導が終わりを告げていた頃、
はやてはリインと共に自室で現在起きている事件に対しての話し合いをしていた。

専用のイスにはやては座っており、
リインの方は今では珍しい位の時にしか行っていないミニサイズで、
はやての肩に腰を下ろしている。

二人の表情はどちらもあまり穏やかなものとは言えなかった。

「ティアナからの話で多少の情報は手に入りましたけど、
事件解決のための手がかりはまだ全く掴めていませんね」

リインの言葉にはやてはゆっくりと目を瞑り頷く。

「そうやな、確かに今のままじゃ事件解決どころか、
また新たな事件で局員に被害が出てしまうかもしれへんし…。
と言って、ティアナからの情報ばかり待ってなんていられないからな」

「はい、随分と危険な相手のようですしね」

「よりにもよってロストロギアとかも管理してる所に出てくるのも気にいらへん。
あそこ以外やったら今のうちらには管轄外やし、
フェイトちゃんは別件での関わりだったんやから本来は関係無かった筈やけど」

「それって、偶然なんでしょうか?それとも、もしかしてはやてちゃんとかを狙って…」

「……………分からん」

何の情報もまだほとんど無い相手。
一応フェイトのデバイス、バルディッシュの記録映像から、
敵の大まかな姿と戦闘方法だけは見れているのだが、
流石にそれだけで特定などとはいかない。

特定すると言うことだけに置いては、
もしかすれば派手に暴れまわっていた異界事件の皇帝などの方が楽だったかもしれない。

「………………」

顎を机で組む手の上に置き、
これからどうしていくか、犯人をどう捜すかを考えていると、
トントンと部屋のドアがノックされた。

「はい、どうぞ」

「失礼します、はやてちゃん…って、リインと二人でお話してたんですか」

恭しくドアの前に立っていたのは、
彼女達の大切な家族の一人であるシャマルであった。
白衣を着たままの仕事時の格好で、少し微笑みを浮かべている。

彼女の姿を見て、はやてが僅かに首を傾げた。

「ああ、シャマル。どうしたんや?
意識不明のフェイトちゃんを診てあげてるって聞いてたんやけど」

「そちらには今少しだけなのはちゃんとヴィヴィオに代わって貰ってます。
家族水入らず…と言う程穏やかじゃないんですが、ヴィヴィオが一緒にいたそうだったので。
私がここに来たのは、なのはちゃんの考えを伝えに来ました」

「なのはちゃんの、考え?」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
というお話でした^^
今回は所が変わりはやてさんとリインさん達のお話でしたね♪
事件の犯人について考えていたところで、
シャマル先生が部屋に来たようです。
以前なのはから聞いた考えを話しに来たようですね。

さて、

明日は学校ですが、

恐らくそこまで時間もかからずに帰ってこれると思います☆

ではでは
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ヴィータちゃんは私の嫁~~~~~~永遠に愛してるよ~~~~~~~~~~~~~~~
って、痛たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた!!!!!!!
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月夜になのは物語507(教導)『少女の名前』


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第507
『少女の名前』
 
 
模擬戦は終わり、黒衣の少女は意識を失った場所から運び出された。
怪我などは無かったが精神的には疲れ果てているだろう。
例えその兆候が表に出ていなくとも、ケフカにはそれが分かった。

協力組にいた二人ほどの生徒に彼は少女を休ませるように言い、
事後の出来事は終了した。

ただ少女の去り際に、短いやり取りを行うことは出来た。

彼女は運び出されながらも、
ケフカと視線を合わせて呼んだ。

「…すいません、少しだけ言っておきたいことが……」

「ん~~~?」

ひょこひょこと彼は彼女の言葉が聞こえるよう、近くまでよっていく。

「はい~っと…何?」

「負けました…………ありがとうございました」

「ああ、いやいや。こちらこそ君のことが色々と分かって良かったよ」

(性別とか能力とかね)

口には出さなかったが、彼は心の中でボソリと呟いた。
そしてそのまま運ばれようとする少女に対して、思い出したようにこんな事を聞いてみる。

「そうそう!君の名前って教えてもらえないかな?」

「…………」

「あ……えーと、良ければなんだけどね。
名前は知っておきたいことの中でもかなり大事なことだし…」

「アイ」

「え?」

「それが、私の名前です」

小さな、しかし珍しく感情の込められた穏やかな声で彼女は言うと、
再び改めて新人達に出されて行った。

「アイ……かー。不思議な子だったな~」

不思議で強く、少しの間は一緒に教導する生徒なのである。
ケフカは大きく頷くと、アイの方向とは間反対の方向を向いた。

そこでは既にまた新しい相手……クオンがニッコリと笑いながら立っていた。

「さて……まだまだ忙しくなりそうだ」

ケフカは悩ましそうに指を弄びつつ、呟いた。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
というお話でした^^
今回は少女との模擬戦のその後のお話でしたね♪
少女の名前はアイと言うらしく、とりあえず別の所で休ませることにしました☆
新人的にも精一杯戦いましたし、お疲れ様でしたですねb

続いてはまだクオン、トレジア、ナディアと三人ほど残っていますが、
果たして……

さて、

明日は何もありませんが、明後日からは少し学校があります。

まぁそこまで遅い帰りにはならないと思うので、
何か出来れば良いなと思っていたりですね♪

ではでは
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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月夜になのは物語506(教導)『二つ目の罠』~変化:物語更新に~


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第506
『二つ目の罠』
 
 
倒れてくる瓦礫、広範囲に及ぶ攻撃とも取れるそれを、
実のところ少女には返す手段が無かった。

ケフカの予測どうり、
彼女は悪意……攻撃の意思がある魔法等などに対してしか、
跳ね返すことが出来ないのである。

ただ、こちらも彼の言った通りだが、
彼女はこの位の瓦礫ならば軽くかわす事が出来る。
それ位の身体能力は、接近戦用のデバイスを持つ彼女にとって必要不可欠なものだったのだ。

しかし、

それを分かっているらしいケフカは、
それでも次の一撃で「終わり」だと言った。
果たして何をしてくるのか…

「…………っ」

残念ながら彼女には選択の余地が無かった。

瓦礫の大きさから言って、とても人間サイズのバリアでも防ぎきれるとは思えず、
更に能力も薙刀型のデバイスでも、恐らく対処は難しいだろう。

大人しく少女は最低限の動きだけで、
精一杯ケフカに注意を向けながら、攻撃の回避へと入った。

地面を思い切り蹴りつけ、ケフカがいる方向とは正反対の方向へと飛び上がる。
彼からは出来るだけ離れて起きたかった。
近づけば、あの黄金の光につつまれた魔法を回避しきれるとも思えない。
回避中ではどうしても動いてしまうため、「はね返す」ことも不可能だ。

「…………………」

ケフカはその様子をじっくりと、余裕を持って見て、
そして笑った。

慎重な考えの元実行された少女の回避行動。

けれど、それは慎重ながらにして彼女がもっとも取るであろう飛びぬく回避だ。
いや、つまるところ彼女は既にそうするしかない状況に置かれていた。

だからこそケフカは既に全ての罠を仕掛け終えている。

彼女に話しかけ、隙を生んでいた間。
魔法を異常な速度で配置出来る彼が、瓦礫を操る物だけを仕掛けていたなどと言うのもおかしな話だ。

本当に時間をかけて配置していたのは、
彼女が予測通りに動いてから、確実に彼女を倒すことが出来る……
とどめの罠の魔法。


シュウ…


「……?」

煙が上がる様な音が、飛び上がった少女の背後からした。
さっと首を軽く逸らして背後を見てみると、

そこには幾重にも張り巡らされた巨大な魔法陣が浮かび上がっていた。

「あっ……」

空中で回避行動など、飛行能力の無い彼女には出来ない。











そして、少女はなすすべなく魔法陣へと突っ込んでいき…











ズドドドドドドドドドドドドドドドォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン




盛大な音と共に、巨大な爆発が巻き起こった。

ハイパードライブと言う魔法で、爆発火力はまさに折り紙つき。
業火と爆風は、諸で受ければあっと言う間に動くこともままならなくなる。

爆風に道化服を揺らしながら、
彼は指を銃のように少女の方へ向けて微笑む。

「バッキュ~ン……なんて♪」

黒衣の少女とケフカとの模擬戦は、
今ここに決した瞬間であった。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
というお話でした^^
今回はようやく黒衣の少女との戦闘が終わるお話でしたね♪
長かったため少し勢いよく終わりましが、分かりにくい部分も多かったかもしれませんね^^;
少し前に仕掛けた魔法が上手く決まり、少女のことを戦闘不能にしましたw
この後は彼女自身と少し会話をしておきたいと思っています

さて、

いつの間にか記事名の後に「日記」とか「変化」とかつけ始めましたが
それはさておき、

物語についてです!
前々からちょくちょくは書いていたのですが、
はっきりと書いていなかったので書いて、実行しようと思います

物語には二種類の分類を儲け、

普通の月夜になのは物語が一応なのはさん達の日常をメインに書いていく、
私が描いたイラストを描いた時だけ書くものにします

そして、

()をつけた~編系のものが私などが主に出て来て、
ヴィータちゃんやセフィ様、社長等に幻想郷が関わったりするものにします

例えば今現在書いているのは(教導)とついているので、
後者の方になりますね

普通の方がこれでは更新数が極端に減ってしまいそうですが、
とりあえず現状ではこんな感じでいきたいと考えています

是非是非お暇があれば読んでいってくださいね♪

ではでは
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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月夜になのは物語505『避けても』~日記:ヴィータちゃんイラスト完成~


※この物語はなのはシリーズの二次創作小説です
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第505
『避けても構わない』
 
 
「…………」

微笑始めたケフカに対して、少し饒舌になっていた黒衣の少女は再び無言に戻り、
彼の動向を注意深く警戒した。

これまでの協力組と単独組の模擬戦の様子から、
ケフカは微笑んでいる時こそ何かを企んでいると直感的に判断したのである。

ただ、何を企んでいるかなど到底分かる筈も無く、
彼女は彼に対して唯注意するしか無い。

「ホッホッホ」

ケフカは人差し指を立てて笑った。彼自身が黄金色の魔力光で輝いてはいたが、
更に指の先からは怪しげな黒い光が揺らめいている。

少女は更に警戒の視線を強めた。

「君のデバイスの力は、多分さっき見せてくれたこの傷からの拘束能力だけなんじゃないかな?
私の左手は確かに動かないし、魔力も流れない。これほどの能力だけでも十分すぎる規格外だね。
……で、君自身の能力が『攻撃を痛みとして跳ね返す』力」

「………………」

「でもその力には制約がある。恐らく、『自分が動きを止めている際にしか発動できない』とか、
まぁそんなところかな。ずっと見てて技を跳ね返してた時は動いて無かったし」

「………………」

「さて、ではここで問題です」

「……はい?」

突然のそんな言葉に少女は思わず周囲に気を配るのさえ忘れて、
可愛らしく小首を傾げた。

「どうして私はこんなに『一見、的を得てそうな…でも恐らくとか多分とか勘だらけ』
な推理をわざわざペラペラとお話したのでしょーか?」

「…………え、えっと…………」

答えを考えようとする少女に彼は大げさに手を振りつつ言う。

「いやいや~!答える必要は無いんだよ。
だってただの……」

ポンッ

「時間稼ぎだから♪」

間の抜けたような音と共に、
黒衣の少女の周囲の瓦礫が一斉に持ち上げられた。
崩れていた地面、崩落した瓦礫ら……
一つ一つに黒い輝きが怪しく取り付いて見える。

「…これは……!?」

驚いて目を見開く少女の足元を更に黒いロープのようなバインドが締め上げた。

「っ……」

「私はこの本来の魔力光を出している間、より早く上手に魔法を扱うことが出来るんだよ。
ほら、こんな感じで」

ケフカが小さく指で円を描く。
すると、空中に巨大な火の玉が幾数個も、
本当に瞬きの間程の速さで生み出したのだ。

これは小さな火の玉だがもしも少し時間がかかっても、
巨大な炎の弾をこれと同じように生み出せるとしたら…。

「それでも完全にバレないことはないから少し時間稼ぎをしちゃったけど。
まぁ、流石に瓦礫とかは痛みに変換出来ないんじゃない?原理はわからないけど、
私から狙った攻撃じゃないし」

Vサイン。彼は満面の笑顔でそれを少女に向ける。

「避けても良いし、避けなくても良いよ?
でも、どっちにしても次で最後だから♪」

(……多分ね)

今度は言葉を頭の中に隠しつつ、
彼は瓦礫を落下させた。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
というお話でした^^
今回はまたまたまた黒衣の少女との戦闘のお話でしたね♪
そして、そろそろ彼女との戦闘も終わりまで後少しです(笑)
能力は知ることも出来、バトルスタイルもなんとなく分かりましたが、
ただ、実際はまだ色々と分かっていない事も多いですよね^^;

さて、

タイトルどうり一応……と言うかバレンタインから描いているヴィータちゃんイラストは、
ようやくなんとか完成いたしました♪

が、しかし!!!←そこまでのことではない。

完成が夜まで掛かってしまいましたし、
画像は明日に載せて記事を書こうと思いますw

完全私専用イラストです☆久しぶりにヴィータちゃんとのラブラブを書きますよ~!

出来たら他の絵か歌も幾つか用意したいとは思っています
月夜になのは物語500回お祝いもまだやっていないので。

ではでは
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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月夜になのは物語504『それでも面白い』~日記:明日こそは~


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第504
『それでも面白い』
 
 
(……そうか、これは……!)

魔力を収集しかかっていたケフカは、
突然それをやめると空中から少女とは離れた位置へと飛び離れた。

下に罠などの魔力反応が無いことを確認すると、
離れた位置から急降下して地面へと降り立つ。

この間、何故か彼は左腕をぷらんぷらんと揺らしていた。
まるで力でも無くしてしまったかのように、

少女に切りつけられた肩から先の左腕は全く動かされていなかった。
いや、厳密には動かすことが出来なかったのだ。

ケフカはやや額に汗を掻きながら、
そんな自分の片腕をチラリと横目で見る。

「ん~あ~~~……随分とえげつない力を持ってるみたいだね。
それって君の力かな?それともデバイスの能力?」

「……これは、私のデバイスの能力です」

彼女は軽く頷きながら答えた。

「…教導官、能力のこと分かりましたか?」

「……質問にあっさりと答えて貰っちゃったし、
まぁ答えは『なんとなく』だね。予想ではその薙刀型のデバイスの力は、
『切りつけた箇所から先の部位の行動不能』と……」

再び彼は左手を見て、言った。

「……『魔力の治癒及び干渉をさせない』とかかな。
全然左手動かないし、全然回復とか出来ないし」

「はい、そうですね」

これまたあっさりと黒衣の少女は答えた。

そう言うよりも答えても何の支障も無いとでも判断されたのだろうか?
ともかく、この場にて雰囲気的に不利なのは明らかにケフカのようである。

当の彼はと言うと、自分の左腕を右手でつまんでみたり、
ふらふらと振ってみたりしている。

(あーあ、本当に全く動かないや。しかも切られた所は痛いまんまだし、
怖い怖い。……まぁ、一生そのまんまな能力では流石に無いと思うんだけど、
いきなり動かなくなるのは結構驚くな~)

ケフカは大きくため息をつくと、
諦めたのか左腕から手を離した。

力なく手はやはりぷらんとたれ落ちる。

「こんな能力まだ見たこと無いよ。
やっぱり実戦からずっと離れてると、面白い(ちょっと怖いけど)能力を使う人が多いんだね。
もちろん攻撃を『痛み』に変えて跳ね返して来たのも驚いたけど、
こっちもやっぱり驚かされてばっかりだ」

「…………面白い、ですか?」

「うんうん、実に!本当(やぱりちょっと怖いけど)面白い!
それも含めて個性の括りだし、ちょっとの間でも面倒が見れるなんて嬉しいな。
きちんと私が役に立つかは分からないけど」

ザッ

「!」

ケフカは効力外になった左腕以外の体から、
黄金色の光を迸らせた。

本来の彼の純粋な魔力光だ。

この光を使うときの彼は、通常よりも深く魔法を発動しやすく、
そして魔法と言うものを体に馴染ませている。

つまりは、甘い攻撃はそろそろやめることにしたのである。

「ここからは、またどんどん行かせて貰うよ。
君も君のデバイスの力も面白いけど、他の子達の力も早く見たいんだから」

「……はい…!」

少女の方は言葉とは裏腹に薙刀をすっと降ろすと、
すっと直立不動の状態になった。

(またあの跳ね返しの能力を使おうと思ってるのかー。
でも、ちょっと良いこと思いついちゃったかも)

ケフカはいつもどうり不適に微笑んだ。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
というお話でした^^
今回もまたしても黒衣の少女との戦闘は続いています♪
いや、そろそろ相手の力は見えてきたのですが、

さて、

今日はもう絵は完成したと言っても過言では無かったのです

急遽色塗りもし始めたため結局未完成で終わってしまいました;

まぁでもそちらの方は多分結構頑張れば早く終わると思うので、

明日にはなんとか完成させたいですね☆

ではでは
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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月夜になのは物語503『接戦』


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第503
『接戦』
 
 
「…………見られちゃいましたね…」

「…………」

改めて少女として登場を果たした黒衣の彼女は、
一言そう呟くと、両薙刀型のデバイスをゆっくりとケフカへと向けた。

まさか、姿を見た人間を全員消そうとでも考えているのだろうか。

「え……えーっと……見ない方が良かった、かな?」

「……いいえ。この姿はなのはさんにも見せたことはありますから」

黒衣が脱げたからだろうか?
顔を見せた彼女は明らかに先程までよりも話を続けてくれた。
「……」などと言う沈黙も無い。

(あれってこの子の普通の話し方じゃなかったんだ、
と言うか、なのはさんにも姿を見せてるってことは……)

この少女が刃を向けている理由は、
ただ単に模擬戦の続きだと言うこと。

「…そっか、全然気にしてないんだね」

良かった。

そういう前に再び少女の方から攻撃を仕掛けてきた。
こと戦闘において用心深いケフカに隙を与えないためであろう。
範囲の大き目の薙刀は真っ直ぐ彼へと迫り行く。

「おっと!」

のらりと宙に飛び上がり攻撃を交わすケフカ。
しかし少女の追撃は止まらない。

一度は振り切ったデバイスをクルリと回し、
見た目から想像出来ない脚力でケフカのことを追いかけた。
彼女の瞳は道化の行く先をしっかりと見据えている。

(でも、向こうから攻撃を仕掛けてくれるようになったのは好都合。
デバイスの力は分からないけど、運が良ければただの殺傷武器。
運が悪かったら……まだ分からない!)

ボウォ
彼は両手から上級炎魔法ファイガを生み出すと、
追ってくる少女に向けて放った。

全部で6個ほどの炎の玉。
それは空気を焼き焦がしながら一気に進んでいく。

「黒こげでっすよ♪」

業火はまるで狂っているかの如く、
空中で謎のバウンドするかのような軌道を描きながら、
少女に迫る。

「…………」

顔の前にまで近づいた炎弾を少女は魔力のバリアでガードする。
また受け止めて跳ね返すのか、とも思ったがその兆候は無く、
炎弾はただ単にバリアにぶつかりあっているっだけのようだ。

(なるほど、とりあえず動いてる間は攻撃を動かしたりは出来ないのかな)

「………んっ……!」

ズバンッと鋭い音がした。
見ると、バリアにぶつかっていたファイガがどうしてか真っ二つに切り裂かれている。

「!!」

驚く彼と少女の位置にそこまで距離は無い。
多少ケフカの方が有利な空中にいるが、空中での少女の移動手段が無いわけでも無かった。

少女は宙を強く蹴ると、更に薙刀を振り上げた状態のままケフカの元へと近づていく。

「っん!」

(あちゃー、さっきまでずっと動かなかったから接近戦とかは得意じゃないのかなって思ってたけど、
もしかしたらこっちが本来のスタイルかな)

ギリギリでの回避を試みる彼であったが、
やはり全力ではない彼の回避速度など知れたもので、
少女の全力をかわせるには至らない。

ズバッ

鋭い薙刀の切っ先は見事にケフカの左腕を切りつける事に成功した。

決して大きくは無い傷。
けれど、切りつけた瞬間に少女の表情に僅かな余裕が生まれるのを彼は見過ごさなかった。
恐らく攻撃を加えたことにより本能的に余裕が出来たのだろう。

ただ、それが目に見えるように表情に出てしまったのは問題だ。

(ホッホッホ、でも甘いかもよ)

この距離でもし魔法を直接当てることが出来れば、
どれだけの威力の魔法だろうと決して浅いダメージにはならない筈だ。
攻撃を受け止めて跳ね返すことも動いている今ならばきっと出来ない。

少女の切りつけにより血こそ少したれ流れてはいるが、
それだって、ここでの攻撃の後にすぐ回復すればいい。
あっという間に治癒は出来るだろう。

そう考え、ケフカは無言にて両腕に魔力を集めようとした。

……のだが、

「………………あれ?」

この時、ようやく彼は自分に身に何がもたらされたのか、
そして、何故少女が一瞬でも余裕の表情を作ってしまったのかに気づいた。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
というお話でした^^
今回も黒衣の少女と私の戦闘の続きのお話でしたね♪
途中まで一切動かず、ほとんど話さなかった彼女は、
顔を見せた瞬間から少しイメージが変わり、勢いのある攻撃を見せてきました。

最後私に起こったことは、少女のデバイスに関わって来ることです

さて、

明日も学校はありませんので、
とりあえずずっとバレンタインから描いていたイラストを完成させて載せようと思います♪

ではでは
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ヴィータちゃんは私の嫁~~~~~~永遠に愛してるよ~~~~~~~~~~~~~~~
って、痛たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた!!!!!!!
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月夜になのは物語502『黒衣の素顔』(黒衣の人物画像あり)


※この物語はなのはシリーズの二次創作小説です
苦手な方はお戻りください
 
・この物語は夫婦である大魔導士ケフカ(画像右の道化)と鉄鎚の騎士ヴィータ(画像左の少女)
そしてなのはシリーズの方々が日常を送るお話を書いたものです。
時々このブログ神の英雄セフィロス、友人の社長海馬、家族がいる幻想郷の住人、
そしてブログの方々も出てきます。
 
 
 
 
 
第502
『黒衣の素顔』
 
 
「…………え?あれっ?……えっと……?」

ケフカの視線の先……

青年の体は、輝くバインドの光と強靭な締め付けにより、
そのボディーラインをくっきりと浮かび上がらせている。

真っ黒な黒衣の袖からはしなやかな細い腕。
先程も一度見かけたが、やはりお世辞にも逞しいとは言えない。

ただ、すらりとしていて無駄な筋肉は一切ついていない……ようには見える。
肌の色はやや白色目で美しかった。

次に目を見張るのはその胴体。

予想よりも小柄な影が映ったかと思うと、
その上半身の布の下から、二つの凹凸がやんわりと姿を現している。
僅かながらもその盛り上がりは、男性のものと言うにはどうにも大きすぎ、
また体自身も男性と言うにはあまりにほっそりと小さく見える。

肩幅も、足も……次々と露になる部位がとあることを指し示していた。

(も、も、もしかして…………)

最後に彼が見たのは、彼、いや……彼女の顔。

黒衣のフードが取れた彼女はこの世界では珍しく、
黒く人形のような髪をしている人物であった。

整った顔立ちもどこか静けさを保っており、
表情自体は彼が予想していたものと大差無い。

一つだけ違うのは、彼だと思っていた相手が彼では無かったという事。

と、彼女はケフカが何かを言う前に素早く行動を起こす。

スパスパスパッ

「!?」

手に握られていたのは、彼女のデバイスなのだろうか。

どこから取り出したのかは分からなかったが、両端が薙刀状になっている長い武器が握られており、
それで素早くバインドを切り落としていった。



しかしまぁ、そんなことよりもここではっきりと驚いておくべきことがある。

ケフカは大きな声で叫んだ。












「もしかしなくても、君って女の子だったの!!!?」

そう、ずっと青年だと思い込んでいた相手は、
実は青年ではなく、少女だったのである。

「…………?…………」

黒衣の彼女は多少眩しそうに天井の明かりに目を瞑ってから、
こくんと小さく頷いた。

唖然とするケフカ。

(……そ、そうだったんだ……。私はもうてっきり男の子だとばかり…)

改めて見るとどうして今まで男性だと思っていたのか不思議な位だ。
大きさ的にも、黒衣さえ脱げば女性と言われてもなんの遜色も無い。

頭についている菊の飾りものからも、
本人だって自分が男性と勘違いされたいわけではないのだろう。

そして、ようやく振り返ってみると、
これは結構自分にとって有利な展開だとは言えない。

がっちり拘束しかけていた筈のバインドは粉みじんにされ、
動きの制圧も気持ちの動揺もこちらへの不利と繋がっている。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
というお話でした^^
今回は黒衣の青年……いや、少女が姿を現したお話でしたね♪
まさか彼、いや彼女が女性だったとは…戦闘中は気づきませんでした;

画像も描いて黒衣の彼女の登場ですw
実は彼女は描く際に元の方がいて、設定もそれが少し関わっていたりします☆
とりあえずデバイスや名前などまだ秘密はありますね

さて、

明日は学校に行くのですが、帰りは遅くならないと思います

ではでは
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ヴィータちゃんは私の嫁~~~~~~永遠に愛してるよ~~~~~~~~~~~~~~~
って、痛たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた!!!!!!!
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月夜になのは物語501『大技に混ぜて』~日記:今日も間に合わない~


※この物語はなのはシリーズの二次創作小説です
苦手な方はお戻りください
 
・この物語は夫婦である大魔導士ケフカ(画像右の道化)と鉄鎚の騎士ヴィータ(画像左の少女)
そしてなのはシリーズの方々が日常を送るお話を書いたものです。
時々このブログ神の英雄セフィロス、友人の社長海馬、家族がいる幻想郷の住人、
そしてブログの方々も出てきます。
 
 
 
 
 
第501
『大技に混ぜて』
 
 
「…………………基礎訓練を…………積んでいない………?」

黒衣の青年の呟きにケフカは大きく頷いた。
道化服の装飾品が動きと共にユラリと揺れ動き、
まるで何も分からない青年の事を小バカにでもしているようだ。

ケフカは指をいじりながら言った。

「そう、全然まるっきりこれっぽっちも、私は基礎訓練を受けていないんだよ。
そもそも、管理局に所属経験0だし」

「…………………」

「で、まぁ色々とヒントをあげたところで」

「…?…」

青年が何かを言う前にそれは起こった。

突然音も無く足元が光り輝くかと思うと、
青白い光の線が黒衣の青年の体を締め上げる。

あまりにも早いその短い出来事に、
彼は動くこともままならずに捕縛され、
一気に体の自由が取れなくなった。

「…………バインド…………」

「ホッホッホッホー♪さっきの君の『お返し』の時に、
こっそりと設置型のバインドを仕掛けさせてもらったよ。
攻撃しても今のところ駄目だったし今回の『痛み』って力は、
随分と大技系統みたいだったからね」

「………………」

グイグイ

「…………硬い…………」

バインドは全く解けることはなく、
かなりの強度が整っている。

どうやら自力だけでは絶対に解けないようだった。

「無理無理。いや、流石に素手で壊されちゃったらショックだからね」

「………………」

「設置型にして少し時間が掛かった変わりに、
強度と見た目は折り紙つきだし」

ケフカが指を折り曲げると、
バインドは更に光を放ちながら瞬き、
青年の体を照らし映した。

「…………って、あれ……?」

ケフカの視線が黒衣の青年の体に向けられ、
そして、瞳が見開かれた。

「……もしかして、君って…………」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
というお話でした^^
今回も普通に前回の続きのお話でしたね♪
青年の大技に乗せて、私は罠をしかけておきました☆
そのバインドが少し時間を置いて発動したようです

そして、最後に私は何かに気づきました

さて、

バレンタインからかけて絵を描いているのですが、
中々完成が遅れてしまっています;

月夜になのは物語の500お祝いの記事を書こうとしていたのですが、
バレンタインも一緒にやろうとしているためか、
間に合っていませんね(汗)

間に合うと思って書いていたら更新が出来ずにずるずるとしてしまっています…

ではでは
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ヴィータちゃんは私の嫁~~~~~~永遠に愛してるよ~~~~~~~~~~~~~~~
って、痛たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた!!!!!!!
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| 過去書庫『月夜になのは物語系』 | 23:59 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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物語オリキャラ「プレオとデバイス:ミカエル&カムリとエーデルヴァイス」

はい、どうも~

さて、まぁ色々とやっていましたがとりあえず、
今回描いたプレオのデザイン画を載せるとします^^

今回もう一つ軽く描いた絵は月夜になのは物語の方で、
そのまま紹介したい方を描きました(オリキャラですが)

オリキャラと言ってもなのはさん達が出てくるストーリーをイメージしているので、
特徴などは参考にしています。

そして、はっきり言って細かい設定が完成しているわけではないので、
説明的には足りない部分が多いかもですね(汗)

説明は本編で使った技や状況を軽く書きました。





ではまずはオリキャラのプレオのデザインがこちらです








はい、というわけで今回は、

少し前から月夜になのは物語「教導編」(今考えた)にて、

絶賛登場(?)しているプレオのデザインを描きました☆
オリキャラながら絶大な力で私を追い詰めかけたりしていましたね…;
なのはさんの新人生徒さんです。

能力は今のところ判明しているのは完全催眠(らしきもの)、
と謎の固有空間ではほぼ最強らしいということですね
デバイスは持っていますがまだ使用していません

デザインの方ですが、

当初から書いている通りみためはかなり幼く、
イメージ的には年齢は普通の少女位で、精神的にはかなり子供っぽい感じですね。

所々のセリフもどこかふわふわとしているのと、
話を聞いていないようで聞いている感じを出せたらなと思って描いていました。

格好は戦闘中の姿ですが、どこか女王様みたいかもですねw

デバイスはミカエル。
天使様の名前を持っています


上のカムリさんを入れてようやく二人目の新人さんですね^^

大きさが小さいので彼女よりも早く描けた気がしましたが

プレオの方がしっかりと描けているような感じもします(笑)

カムリさんの紹介は以前していませんでしたね少し書くと、

なのはさんの新人生徒さんの一人で、
新人生たちのリーダー的存在。

デバイスはエーデルヴァイス。

「花弁三片……三部咲き」と言う風に花弁の数名で威力や効果が違う技を繰り出す。

また、残存魔力が0になった時には、
「花弁零片……」と変わり、正真正銘最後にして最速の技を使うことが可能。

さて、

そろそろイラストなども全然進まなそうです…

まだまだ物語などもゆっくりと進めていきますよ~

ではでは~

| イラスト制作 | 23:59 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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