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2013年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年09月

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月夜になのは物語677『混沌の元仲間達』


・この物語はなのはシリーズの二次創作小説です。



第677
『混沌の元仲間達
 

「私が『何故ここにいるか』ですか」

「そうだ、それこそが今ここで起きている重要な問題だ」

皇帝の言葉はいつもながら高飛車なものであったが、
一方で、心の中の動揺を自分の表情に、確かに現していた。ケフカはそのことに気づきながらも、
あえて笑い茶化そうとする。

「ホッホッホ、あなたにとっての問題が、私にとって重要なものかは分かりません。
そんな顔をして、よっぽど不思議な物でも見ているようではありませんか」

「……」

静かに皇帝は睨み続ける。

「いいではないですか、誰がどこにいようと」

「図りかねるな、貴様の企みは」

「何も企んでいません。あなたじゃないんですから。ただ、一つ頼みごとならありますが」

「頼みごと、だと?」

「もちろんあなた一人にではありません。だから」

ケフカは大廊下の先へ目配せする。

「続きは全員が揃う場所にて話しましょう」














「あやつ、いつまでわしらを待たせるつもりなのか。主催がこれでは、仕様がない奴だ」

黒き鎧に長大な剣を持つ巨大な騎士が言った。



「なぁに、焦ることもあるまい。それに、奴の性格が誰に対してもこのようなものであることは、
結果的とはいえ長き付き合いになったお前にも分かっているはずだ。無論わしにも、だが」

髪と体を宙に浮かせる、半裸の生々しい格好をした女性が言った。



「長き付き合い、か。光と闇の狭間を彷徨うような私が、まさかこれほど長い間、お前達と共に集う仲になるとは、
思えば感慨深くもあるものだ」

騎士よりも巨体で、闇夜のような青い鎧を着る男が呟いた。



「ファッファッファッ、長く共にいる者が必ずしも良好な仲とも呼べまい。さながら、
同じ穴のムジナとでも言ったところか」

白く重い鎧を身にまとう者が高らかに笑った。



「…………」

長い銀髪を持つ美麗な男が読んでいた本を閉じた。



「どうやら来たみたいですね。おや?どうやら誰かと共にいるようですが……」

赤きローブに身をくるめた女性が、気配を感じて振り返った。



「どうだっていいじゃいか、誰が来ようと。まぁ、厄介ごとだけは面倒だからやめて貰いたいが」

宙で寝転ぶ艶かしい服装をした青年が、小さく欠伸をかいた。



「おいおい、そいつぁ一体どういうわけなんだ?来客にしちゃあ驚きもんだぞ」

逞しい筋骨隆々の男が気づき、声をあげた。



「ホーッホッホ、皆さん久しぶりですが何も、何一つほども変わっていないようですね」

「……予期せぬ来訪者だ。ここにいる全員に話があるそうだ」

ケフカと皇帝を迎えたのはただの人間ではない。
ただの怪物でも無ければ、ただの人外でもない。







それらは、かつて、世界を滅亡寸前にまで追い込んだ、







歴史の闇の底を担う物たち、






そして、かつてある神々の争いにて、光に導かれし勇者達の前に立ちはだかった、







ガーランド、

皇帝、

暗闇の雲、

ゴルベーザ、

エクスデス、

セフィロス、

アルティミシア、

クジャ、

ジェクト、

……そしてケフカを加えた十人で構成される集団、







混沌の軍勢達であった。



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久しぶりの小説ですがいきなり混沌の軍勢が集結してしまいました^^;
彼らは私を含めゲームで言う所のラスボス(一部ラスボス位置)の存在で、
かつての勇者達を片っ端から追い詰めていた混沌の軍勢のメンバーなのですね。
明確にメンバーとして集ったのは、また別の話になってしまうので今回は割愛しますが、
いつかどこかで紹介出来たらなと思います。

家計簿を見てすぐに訪れたのはこんななんだかとんでもない場所、
果たして私の狙いは如何に!

さて、

実はまたちょっと忙しいので二日くらい後に更新がなってしまいそうですが、
そろそろまた更新とか頑張っていきたいなと考えています。

ではでは
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ヴィータちゃんは私の嫁~~~~~~永遠に愛してるよ~~~~~~~~~~~~~~~
って、痛たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた!!!!!!!
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| 過去書庫『月夜になのは物語系』 | 20:43 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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月夜になのは物語676『善の皇帝』


・この物語はなのはシリーズの二次創作小説です。



第676
『善の皇帝
 

いつも通りヴィータにベタベタひっつくケフカ。
一方ヴィータはどこか変な様子。果たして彼女の様子の原因は以下に!?



家でヴィータが残していった家計簿を一人見何度も何度も……何度も何度も熟読し、読み終えた後、
押し黙ったまま、とある所へ足を向かっていた。

「…………まさか、またここに戻ってくることになるとは思いませんでしたねぇ」

彼の目前にあるのは巨大な城。それも並みの大きさなんてものではない。
城門だけで数十メートル。本城は更にそれよりも何倍も大きい。
上空には暗雲が立ち込めており、その暗雲すら突き抜けてそびえ立つ城の様子は、
さながらバブルの塔を思わせるものとなっている。

いかにも邪悪で強大なオーラに覆われたこの城に、
ケフカは躊躇無く進んでいった。侵入者を一切引き入れないかに思われた城門が、
何故か開く。

門を潜り、彼は奥へと進んでいく。




「ふぅ……やっぱり相変わらず広すぎますねぇ。どう考えてもここまで広くする必要ないでしょうに」

「貴様、ケフカ……か?」

「ホ?」

外観から予測出来る通り、巨大な回廊を一人転々と進んでいると声をかけられた。
聞き覚えのある声だ。ゆっくり振り向きながらケフカは笑う。

「おやおやこれはこれはこれは、ひさしぶりですね、※1皇帝様」

                           ※1全てを支配せんとする支配者。…が、管理局に野望は潰された。

そこにいたのは、かつて管理局世界に単独で攻め入り、全てを支配しようとした支配者、
皇帝が立っていた。

といってもかつて最後に見せた鎧を纏った状態ではなく、
今は元々の端正な顔立ちの男性の姿をしている。着飾る装飾や持つ杖は宝石や黄金等が混ざり、
豪華絢爛な印象を持つが、一方で生える角や魔物のような風貌の装飾から、
明らかに人間とは異質な存在であることがよくわかる。

「話では、あの時※2確かにヴィータちゃんの一撃で消滅したと聞いていたんですが、
そうですか……やっぱり生きていましたか。大した生命力ですね」

                                 ※2あの時→http://blogs.yahoo.co.jp/sephiroth0818/21132278.htm

「黙れ。貴様、あの一撃で生き残れるものなどいるわけがなかろう。
三闘神の力などと……人間風情には過ぎた力を渡しおって」

言いながら皇帝は杖の切っ先をケフカへと向けた。
ケフカは笑みを絶やさずにに構わず歩き進んでいく。
仕方なく、皇帝も杖を突きつけたままついていった。

「あれれー?あの時やっぱり消されちゃってたんですか~?
じゃあここにいるあなたは……クローン?」

「……私の肉体、そして魂は確かに消滅させられた。が、私にはもう片方、片割れがいる」

「片割れ、ですか」

「例えるならば、それは善なる私と悪なる私。先の戦いで破れたのは悪の私だ」

「あー、そういえばそんなこと以前言っていましたね。本当だったんですか。
ということは、今のあなたは偉そうですが、『善』の皇帝様ということに?

「そもそも、善悪と分かれてはいても、根本的な本質は何も変わらないのだがな。
『悪を持って支配するか』『善を掲げて支配するか』のどちらかのみ。
そして、貴様の言うとおり私は『善』の皇帝だが」

「支配者であることには変わりない、ということですか」

「ふん、当然と言えば当然のことだが、な」

ケフカは小首を傾げて聞く。

「あれ?じゃあもう『悪』の皇帝様はもう復活はしないんですか?
あのねちっこくてシツコイ皇帝が、もう出てこないとは……意外にあっけない幕引きですね~」

「いや、『私』がここに存在する以上、悪の皇帝もいずれは復活することだろう。
相反する二つの存在は、互いの存在なくしてはなりたたないのだ」

「えっ!じゃああなたを倒さないとまたあんなことが起きるわけですか。まいったなぁ」

「貴様に私が敗れるものか。それに、悪の皇帝は全てを失いすぎた」

「?」

「もしも復活しようとかつてまでの力を取り戻せるとは思えんな。
だから、貴様の心配は杞憂ということになる」

「そうですか、それは良かった」

「さて……」

ケフカの笑みが僅かながら凍った。皇帝は言葉を終えると共に、
殺気を持った視線でケフカを射抜いている。

「私の身の上話はもうよかろう。問題は、何故貴様がここにいるのか、だ」






続く

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
まさか前回よりお久しぶりになってしまうとは……。お久しぶりです。
もう夜でもなんでもないですが、とりあえず夜通し書いていたので勘弁頂けたらと思います^^;
今回登場したのはなんと皇帝!?以前は難敵として登場した彼ですが、
今いる彼は前の彼とは別の存在のようですね。

ここにいるのは家計簿が関係していたり……?

さて、

今日はもしかしたらこれから寝てしまうかもですが、
コメント回り等少し出来たらなと思っていますb

ではでは
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ヴィータちゃんは私の嫁~~~~~~永遠に愛してるよ~~~~~~~~~~~~~~~
って、痛たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた!!!!!!!
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| 過去書庫『月夜になのは物語系』 | 08:47 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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真紅の水着なヴィータちゃん




どうも、こんばんわ!

最近のリリカルなのはinnocentのイベントでヴィータちゃんの水着カードが登場し、
ついに手に入れることが出来ました♪

むむお~……子供体系ながらも流石に可愛らし…がなばぁっ!!!(殴られた)

いやいや、夏を満喫しているヴィータちゃんの一枚、ゲット出来て嬉しいです^^

私としてはおへそを出した水着なんかもヴィータちゃんには似合うんじゃないかなーと、
はっ……着せるか!(オイ

絶妙に騎士服っぽいこの水着も可愛くて似合ってるんですけどね(笑)

シーンがスイカを砕いた直後というワイルドな感じも、
ヴィータちゃんっぽくて良いですw





そんなわけで(どんなわけだ)

今回はカードを見ながら閃いた、写真っぽく切り取ってみよう作戦を実行に移してみたいと思います。

3分クッキングみたく出来上がったものがこちらです↓














「やったぜ!真っ二つだ!」































     「はい、あーん!えへへ、もっと食べる?」
















※セリフは私の趣味です

カードの枠っぽい部分を切り取ってみました♪
先に写真をカードにしたとヴィータちゃんが言っていただけあって、
なるほどなぁ、という感じで納得です。

写真を撮った人は分かりませんが、恐らく八神家のどなたかなのでしょう。

ありがとう!!!(感涙)

こんなベストのタイミングで撮るなんて、本当によく分かってますよね☆
他にも何枚かあるのですが、そちらはまた別の機会にでも。







胸が熱くなるカードがまた一枚増えてしまい、私も喜びが抑えられません!

水着なヴィータちゃん二枚でまた強いカードになるようですが、
とりあえずこのカードは一枚キープしつつ、そっちようには二枚集めて、
みようと思います。

先の話にはなってしまいそうですがw




最後は毎回通り現ヴィータちゃんデッキですb



ではでは~

| 過去書庫『ヴィータちゃん日記系』 | 00:15 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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月夜になのは物語675『発端は火の車?』


・この物語はなのはシリーズの二次創作小説です。



第675
発端は火の車?
 

ケフカ&ヴィータ宅にて。

ぷにぷに

「…………おめーは、あいも変わらず何してんだ?」

「えー?そうだね、あえて言うなら……愛の接触とでも名づけようか?」

そう言いながらケフカ※1はヴィータ※2の小さな足、その柔らかなふとももを指でつつく。
肉つきは少なくも、きりっと締まったふとももは、それを穏やかに押し戻していた。
一方ヴィータは何か書類をまとめていたようで、机に置かれたたくさんの紙を前に、
ボールペンで何事か書きつづっている。
                                                      ※1 ヴィータの婿。道化
                                                   ※2 ケフカの嫁。鉄槌の騎士

「妙な名前つけてねーで用がねーならあんまりベタベタ触んな。忙しいんだ」

「えええー?愛で結ばれた関係なのに~」

「いや、それとこれとは別問題……つーか、変な言い方やめろっ!!(照)」

「ホッホ、照れてる照れてる、顔真っ赤…」

ガチンッ

「のぉおおおおおお……」

ヴィータの拳がケフカの頭を思い切り叩く。鉄の棒で殴ったような凄まじい音が響いたが、
これでも二人にとっては日常茶飯事。ボケとツッコミのようなものなのだ。
……常人にはやってはならないレベルのツッコミではあったが。

「かはぁ~いたた、いくら傷はすぐに治るからって痛みはあるんだよ?」

再び書類整理に

「当たりめーだ。痛く無かったらどつく意味がねーだろうが。それより、
なんであたしのふとももなんか突いてたんだ?」

「眺めてたら急に触りたくなった」

「………………はぁ」

予想していたとはいえ、あまりに予想通り過ぎる回答にヴィータはため息をつく。
続けてケフカは笑いながら言う。

「ホッホッホ♪こういうと変態ちっくに聞こえるかもしれないけど、
柔らかそうなふとももをつついて、頬づりして、アワヨクバ舐め…」

「まんま変態じゃねーか!!」

再び掲げられる拳に、ケフカは甘んじて受けるよう体を向けた。
だが……

「…………はぁ~~~。やめだやめ」

「へ?」

大きくため息をつくと、何故だかヴィータは拳を引き、目の前の書類を片付けると、
それを持ってさっさと別の部屋へ向かって歩き出す。

「あ、ちょ」

慌てて追いかけようとするケフカに、

「ちょっと今は忙しいからついてくんな!」

バタン

ヴィータは一括すると、扉を閉めた。残されたケフカは首を捻りつつ、
かつてない彼女の様子に少々不安を抱く。

(どうしちゃったんだろうヴィータちゃん、今までツッコミを放棄してどこか行くなんて無かったのに。
まさかあまりにもベタベタする私の愛の大きさに、ついに嫌気を……無いと思うけど。ん?)

ふと、一枚の紙がケフカの目にとまった。先程ヴィータが何か書いていた書類の一枚が、
机の下に落ちてしまっていたのである。ひょいと拾って読んでみると、そこに書かれていたのは、

「家計簿……?」





続く

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どうも、お久しぶりです(汗)諸事情で忙しく、更新が全く出来ていなかったのですが、
今日からまた頑張っていきたいと思います。ただ、今週はまだ色々と忙しかったり;
とりあえず、第675は私とヴィータちゃんのお話から始まります。
いつも通りラブラブな私達ですが、微妙にヴィータちゃんの様子がおかしいようで?

久々の連続小説となりますがどうか皆様お付き合い頂きたいと思います♪
ただ、毎回通り合間に日常小説も挟むかもしれません。

さて、

今日はコメントも溜まっているのでこの辺でb

ではでは
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ヴィータちゃんは私の嫁~~~~~~永遠に愛してるよ~~~~~~~~~~~~~~~
って、痛たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた!!!!!!!
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| 過去書庫『月夜になのは物語系』 | 00:12 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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エルさんお誕生日おめでとうです☆



5日遅れですがエルさんお誕生日おめでとうございます!!

……あれ、こんなくだり前にも書いたような……(汗)

ともかく久々に描きましたお祝い絵♪結構遅れてしまい申し訳ないです;
イラストは奏さんがエルさんのためにキーボードで一曲練習している風景です。

どんな曲を練習しているのか気になりますが、
それはエルさんと奏さんだけの秘密、といったところでしょうか。

エルさんは現在とっても忙しい様子ですが、これからも応援していきたいところ☆

是非イラスト貰ってやってくださいね。






エルさんのブログ(現在活動休止中)

さて、

早いですがそろそろ今日の所は終わりにします。

ではでは

| 過去書庫『プレゼント製作系』 | 22:42 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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