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月面配信―動画作成局―

ボイスドラマやゲーム実況、歌ってみた動画の投稿&イラスト製作の投稿などを行います

2015年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年05月

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なのはvivid模写4


リリカルなのはvivid4話、始まります!
※1週間前ですが


こんばんは~!

今回は様々な用事と重なり、おざなりになっていたvivid模写です(汗)

ちなみに同様の理由でなのは物語も準備出来ていません;
あと少しなのに停滞するとは……

最近は少し合唱団に参加してみたり、
普通に大学が忙しかったりもあるのですが、

なんとか頑張って記事更新していきたいと思います!



…というわけでvivid4話の話に入ります。←遅いな

まず上の模写はヴィヴィオとアインハルトのひと時で、
アインハルトの美味しいものを食べてドキッとしてる(?)様子を、
ヴィヴィオが見ちゃったというものですねw

思わず口元を押さえてアインハルトは「ん、ん~~~!」
と恥ずかしそうに唸ります。
ヴィヴィオはニコニコ。

ここからは感想も交えますが、

4話ですっかり二人は仲良しになりましたねw

少なくとも外見上の中は相当仲の良いそれだと思います。
先週熱い激闘を繰り広げていた分、
余計にそう感じるのかもしれません☆

今回から来週か恐らく再来週まで、
vividの目玉イベントの一つ『合宿編』に入りましたので、
二人の関係はまた少し親密度を深めていくことだろうと思います。

今週は行くまでの過程と、ちょっとしたウォーミングアップだけでしたが、

恐ろしい大激戦、猛爆撃がこの後待ち受けていることを、
アインハルトはまだ想像にしていないのであった……。

また、今週と言えば欠かせない話題は

ルーテシア・アルピーノの変化ですねw

3期では無口でどちらかと言えば暗い雰囲気を帯びていた彼女が、
一転して元気ハツラツ!!ハイテンションお嬢様になっています。

漫画で既に知っていましたが、改めてアニメで声を聞くと、
印象凄く……なんというか……変わりましたね(笑)

イクスも出てきたドラマCDまでは大人しめなままだったので、
そこからの変化の過程に大変興味がある訳でありますが、
多分そちらは明かされることは無いでしょうね~。
彼女もまだまだ出番があるので、これからに期待ですb



そんなわけで今回も模写と感想でした♪

ではでは~
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| イラスト制作 | 22:49 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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なのは物語731『そんなスキンシップ』

※なのは物語とは、『リリカルなのは世界』の人達の短編物語です。
時々タイトルに「~編」と書かれている場合は連続物となります。

※二次創作です。原作に忠実でない点、キャライメージが異なる場合、
…等々がありますので、そういったものが苦手な方はご注意ください。







なのは物語731『そんなスキンシップ』

八神はやてが小学生の頃の話である。





「…………」

むむむと、ヴィータは顔をしかめていた。
原因ははやてのいつものアレだ。


モミッモミッ


「あっはっは♪今日もシグナムの胸はおっきくて揉み応えがあるなぁ♪」

「そうでしょうか」

はやては家の中でなら誰も気にせずシグナムやシャマルの乳を揉む。
彼女なりのスキンシップらしいが、傍から見たらかなり際どい行動である。

そして、そんな彼女の行動を羨ましげに見ているのがヴィータであった。

(はやて、シグナムとかシャマルばっか揉みまくってる…。
やっぱり乳魔人みたいな胸じゃねーと、駄目なのかな……)

自分の胸を見る。平らだ。気持ち良いくらいに。
そしてシグナムの胸を見る。でかい。言葉に出来ないくらいに。


モミッモミッ


「あ、主、今日は少し揉み過ぎなのでは……?」

「ふふ、なんや?よいではないか、よいではないか~~~」

ただの悪代官である。
言いながら更にはやては胸に手をかけた。

ジー

ふと、ヴィータの視線に彼女は気づく。

「あれ、どないしたんやヴィータ?」

「!(ギクッ)い、いやなんでもないよ。そうだ、あたしちょっと用事が…」

とかなんとか言いつつ、ヴィータは自室にそそくさと退散する。

「なんなんだ?」

「ヴィータ……。ちょっとごめんな」

「あ、はい」

はやてはシグナムにひらひらと手を振って離れると、
ゆっくりとヴィータの後を追いかけた。



一足先に自室にたどり着いたヴィータは、

「うーん、まさかこんなことで悩むハメになるなんて……」

勉強机に頭を突っ伏し、考え込んでいた。

ヴィータだけでなく、恐らく守護騎士全員(ザフィーラは女性ではないが)、
そんなことに気を使う余裕は今まで無かったのだ。
戦いの日々はそれだけ激しく、厳しいものであった。

良い方向に考えれば、熾烈な日々から開放され、『平和な時間を過ごせている証』とも言えるのかもしれない。だが、

(……やっぱり、でかくするしかないのか)

今のヴィータにとってはとにかく何よりも、悩ましい問題でしかなかった。

コンコン……ガチャ

「ヴィータ?」

「わっ!?」

ノックに答える前にドアを開けたのは、追いかけてきたはやてである。
彼女は頭を掻きながら言う。

「あ、ごめんごめん。驚かせちゃったか?」

「う、いや、それは別に良いんだけど……」

「なあ、ヴィータ、もしかしてなんやけど」

はやてはヴィータに近づいていく。

「ヴィータもシグナムみたいに胸揉んで欲しかったとかある?」

「……うん」

はやてに嘘をついてもしょうがない。彼女は正直に答えた。

「って言うか、ちょっと気にしちゃってたって言うか、
胸が大きかったら、もっとはやてと『すきんしっぷ』出来るのかなって…」

あまりに本音をズバズバ語る彼女に、はやては笑う。

「正直やなぁ、ヴィータ♪」

「は、はやての前だけだよ」

「そう?でも、そこまで教えてくれたんやから、
私としてもヴィータの胸に手を出したいところなんやけど、
流石にそれはなんというか、まだ早いんやないかなぁ」

発言的にはとっくにアウトである。

「でも、あたし多分このまま胸も背も大きくなんないよ?」

「そういうことやなくって、とにかくまだ早いよ」

「そうなの……」

ヴィータはしょんぼりと頭を下げた。

「だけど、考えはあるよ!」

「え?」

「えい、こうやっ♪」

と、はやてはヴィータに抱きつくと、地面に押し倒した。
そのまま流れるような動作で彼女をとある形に導く。

「どうや!」

「おお~!」

ヴィータは今腰を地面に下ろしており、足は正座状態である。
そしてはやてはと言うと、頭をヴィータの膝にちょこんと乗せ、
気持ちよさそうに横になっている。

そう、膝枕だ。

「これならヴィータの太ももの感触をいつでも確かめられるよ♪」

「うん、やっぱりすごいなぁ、はやては♪」

「あははっ♪褒めてもなんも出へんよ♪」

「はやて、これからも私の膝枕で、いっぱい『すきんしっぷ』しようね」

「もちろんや♪

こうして八神家に新しいスキンシップは誕生したのであった。

その後、ヴィータははやてと二人っきりになる度に、
新しいスキンシップで仲良く時間を過ごすこととなるのだが、

それはまた別のお話。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

こんばんは~♪今日はなのは物語ですよ~
今日は『vivid』の模写を完成させようと奮闘していたのですが、
それはどうやら後日となりそうです^^;

今回の話はヴィータちゃんとはやてさんの過去のお話。
新しいスキンシップ誕生の瞬間でしたね(笑)
これは私も是非したいスキンシップ、
ヴィータちゃんの膝枕となると小さくて柔らかかったりするのかもそれませんw
なんて妄想を交えつつ、はやてさんはやっぱり凄いなと思います。

……ではでは、今日はこの辺で
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
ヴィータちゃんは私の嫁~~~~~~永遠に愛してるよ~~~~~~~~~~~
って、痛たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた!!!!!!!
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| 過去書庫『月夜になのは物語系』 | 23:59 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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リリカルお花見






※「リリカルお花見」とは、
多くの人達の間で行われる、
リリカルマジカルお花見のことである。










どうもこんばんは。今日はちょっと遅めのお花見記事です。
「お花見」って言ってもゲームイベントのですけどね(笑)



少し前にあった『リリカルなのはinnocent』でのイベントで、
今回もヴィータちゃんの新カードが登場したので入手しました。
とはいえ、隣にははやてさんがいるので、
私と二人っきりのお花見ではないようです←当たり前だ

ヴィータちゃんの新しい服装に胸が熱くなる次第ですね。

ボートを足で漕ぎながらお花見とは珍しい構図ですが、
そんなことよりヴィータちゃんの足で何度も踏みつけられるボート…
良いですね~♪(スワンボート、そこ変われ)

毎回のことですが「innocent」では本編で見たかったなのはワールドの皆さんの一面がちゃっかり見れちゃうんですよね♪
これからのヴィータちゃんの新カード、
そして、なのはさん達の新カードにも期待大です!!

ところで、音声追加の件もひょっとしたら話が進んでいるかもしれません。
最近ちょくちょくイベントのTOPで音声が入っているんですよね、
短いサンプルでカード用では無いのですが。

カードの方も出来ればもちろん入手したいところですが、
なんだか相当入手大変になりそうな予感が……(汗)

せめてヴィータちゃんの分だけでも入手するのを目標にしとこうと思いますb
まだ出てないんですけどね!

そちらの方もとにかく楽しみな次第ですw

なんだかあまりお花見関係なくなりましたが、
今回はこの辺で。

お花見の方はやっぱり小説で書いてみたいところです♪

ではでは~

| 過去書庫『ヴィータちゃん日記系』 | 23:42 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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ViVidOPのヴィータ



 リリカルなのはvivid、
まだ登場してねーけど!






はい、こんばんは♪

今日は『なのはvivid』4話になっても影も形も見せないヴィータちゃんを、
痺れを切らして『オープニング』から模写してみました(笑)

もしかしたら来週辺りでそろそろ回想にワンシーン出てくるかもしれませんが、
本人の登場はまだまだ先かも知れませんね……orz
早くみたいよ~~~!パンt……がはっ!!(殴)

そんなわけで模写したのはオープニングでミウラメインのシーンです。
背後にちっこく登場していたので、

ここでは思い切っておっきく描き直してます

胸は小さいままでs……ぐへぇっ!!(殴)

そして、

なんとなく目をvivid作画から映画とかのヴィータちゃん作画っぽくしてみましたw
vividの作画も悪く無いですが、こちらの方が私には馴染み深いです。

そういえばvividは映画化するのでしょうか?
やっぱり大きな事件とかが無いと難しいのですかね。

ただ、問題なのは……もし映画化しても、
ヴィータちゃんの出番はほぼ無いのではないのかという懸念です。
いや、ほぼ無い位ならまだ良いですが(良くはないが)、
完っ全にフルハウs…いや完っ全に出番なしなんてことになると、
かなり残念ですね……。

お風呂シーンも期待できませんし←おい

いやまぁあるか分からない映画の話より、まずはアニメですよねw

ヴィータちゃんの出番が少しでもあることを期待して視聴していきますよ~!!



ではでは~

| 過去書庫『ヴィータちゃん日記系』 | 22:05 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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なのは物語730『朝を守る騎士』

シグナムの朝は早い。

「はっ……はっ……はっ」

毎朝仕事前の1時間をランニングに使っている彼女は、
今日も快晴な空の下を駆け回っていた。

と、

「えーん!えーん!

「ん?」

道の真ん中で何やら泣いている子供がいる。
どうやら転んでしまったらしく膝下から血を流して抑えている。

「君、大丈夫かい」

「ぐす……ぐす」

(困ったな、絆創膏でも持ってきていれば良かったのだが、
今は持ち合わせが無い。)

唾を付けておけば直るような出血量でもない。
痛々しさが伝わってくる外観だ。

「よし、私の家族に良い医者がいるんだ。家も近いし連れて行ってあげよう。
その足では立て……ないな」

シグナムは素早く子供を背に担ぐと家に向かって駆け出した。

「待っていろ、すぐに着くからな」

子供はシグナムの暖かい背に乗り、少し痛みが和らいだようだ。
しかし急がなければ。

と、

「あいたたた……う、動けない!」

「ん?」

今度は道の真ん中で苦しそうに倒れこむ老人の姿があった。
相当苦しいらしく、公然を気にせず地面で腰を押さえている。

「大丈夫ですか?」

「うぐぐ……い、痛い……」

「近くに私の家族の医者がいるんですが、良ければそこまでお連れしましょうか?」

「あぁ……お、お、お願いしますねぇ」

「では失礼して」

シグナムは空いていた右腋に老人の体を抱え込む。
なんとか運べそうだ。

(急ごう)

さっさとシグナムは駆け出す。普段からトレーニングしているおかげで、
ほとんど疲れも感じない。やはりトレーニングはしておくものだ。

と、

「……ど、どうしよう……いたたたっ」

「……」

今度は道の真ん中でお腹を抑えている少女がいる。
小学生くらいだろうか。苦しそうにモガイテうずくまっている。

「君、大丈夫かい?」

「ひぇっ?……いえ、あの……」

二人の怪我人を担ぐシグナムの姿に少女は驚きながらも、
なんとか言葉を返す。

「私……と、トイレに行きたいんですけど、も、もう一歩も動けなくって……
いたっ……あっ……んん……!」

「丁度私の家が近い。良ければ連れて行こうかい?」

「え、じゃ、じゃあ………お願いします」

少女は本当に限界そうだ。素早く少女を左腋に抱え込む。

(やれやれ、大所帯だ)

再びシグナムは駆け出した。

既に大分戻ってきていたおかげであっという間に家に到着する。

「きゃっ、シグナムどうしたの!?その人達」

驚くシャマルにシグナムは困ったように言った。

「緊急だ。面倒見てくれ」



こうしてこの地域の朝はシグナムによって守られていたのであった。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

こんばんわ、今日も元気に『なのは物語です』
絵とかも特に完成できず、書くことも無かったのでこんな感じになりました。
毎朝ランニングするとこういう日もあるのかもしれませんね^^;

さて、

そういえば最近なのはvividを何回も見ているのですが、
せっかくなので過去のなのはシリーズも見返そうかななんて考えています(笑)
最新作と合わせてなんだか不思議な気持ちになるかもしれませんね♪

……ではでは、今日はこの辺で
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
ヴィータちゃんは私の嫁~~~~~~永遠に愛してるよ~~~~~~~~~~~
って、痛たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた!!!!!!!
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| 過去書庫『月夜になのは物語系』 | 23:25 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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なのは物語729『鳳梨編-さっさと来い』

前回のあらすじ

絶望の果て、アルティミシアについに覚悟を示したケフカ。
偽りの無い言葉で彼女に答えた彼であったが、
アルティミシアは攻撃を止めようとはしなかった。

凶悪な一撃でケフカにトドメを刺さんとする……その時、
巨大な鉄槌がアルティミシアをなぎ払う。

気が付くと、目の前には鉄槌の騎士ヴィータの姿があった。
















「ばかな!!この空間にただの人間が入り込めず筈が……」

「へっ、わりーな。あたしは、ただの人間じゃねーもんで」

「くっ……!」

突然の攻撃と現れた人間の存在に驚いたためか、
アルティミシアは酷く驚いた様子を見せている。

だが、それは私も同じ気持ちだった。

「何でヴィータちゃんがこの場所にっ!?」

私の問いに彼女は笑顔で答える。

「『何で』ってお前が中々二階から降りてこねーから、
様子を見に来たんだよ。そしたら、
なんか部屋の中に黒い球体があってさ。飛び込んでみたら着いた」

「飛び込んでみたらって……」

「で、どうやら」

ヴィータちゃんはアルティミシアへ向き直る。

「こいつが原因みてーだな」

「おのれ、この空間はそんなに簡単に入り込めるものではない。
時間を歪める結界が空間を覆っているはず。
……お前は、本当に人間か?」

「時間ねえ……」

彼女は愛機グラーフアイゼンをゆっくりと構えた。



「まぁ、あたしはそういうのには強いんでね。
もう遥か昔から同じ姿をしている」

「ふ、つまりは人間ではないのですか。なるほど。
ケフカ、あなたの愛する人間がまさかこんな人外だったとは」

「何を……」

「はっ関係ねーよ!」

言い返そうとした私を押しのけて、ヴィータちゃんが答えた。

「あたしはな、今は人間として暮らしてんだ。どう生きていたいかで人はどんな存在にもなれる。『無理だ無理だ』騒いでるおめーみてーのじゃ、
多分ずっと分かんねーだろうけどな!」

「……小娘が」

まずい、明らかにあれは……

切れている。

アルティミシアは小さな魔法陣を手のひらで展開すると、
そこから紫色に光る槍を取り出した。すっぽりと彼女の手に収まったそれは、
妖しく輝きを放つ。

「いいでしょう、あなたが何なのか、
私自身の手で測ってあげましょう」











ガッ






「!」

私が瞬きをしたほんの一瞬でそれは始まった。
アルティミシアの槍とヴィータちゃんの鉄槌は衝撃を放ちながらぶつかり合う。

「はぁあああ!!!」

キンキンと音を立てて二つの武器はそのまま打ち合い、
互いに一歩も引かずに猛攻を放っていく。
いや、少しだけ違う。
アルティミシアの槍の一撃をヴィータちゃんは弾きつつ距離を詰めている。
あのまま行けば槍のリーチでは捉えられなくなる筈だ。

「甘い!!」

「!」

「ああっ!!」


突如槍を放り投げ、アルティミシアは鋭い爪で彼女に襲い掛かった。
リーチを詰めていたのは相手にとっても好都合だったのだ。
恐ろしい凶爪がヴィータちゃんの頭目掛けて……

「へっ」






「!!」

なんとヴィータちゃんは素早い動きで爪の一撃をかわしていた。
恐らくこの反撃も彼女は予想していたのだろう。


一方想定外の回避に驚き、バランスを崩すアルティミシア。
そこを狙って、ヴィータちゃんは大技を繰り出す。

「アイゼン!!」

【Jawohl(了解)】

瞬く間に鉄槌の後部から巨大なバースト装置が組み立てられる。
アイゼンから炎が迸った。

「ヴルカーンシュラークーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!

ジュッ

肉が焦げそうな音と共に、巨大な鉄槌がアルティミシアの体に突き刺さる。





「どらああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっ!!!!!!!」



「ごっ……がぁあああああああ!!!!」





バゴンと言う衝撃音が巻き起こり、アルティミシアの体が放り出され、
そのままの勢いで地面に大激突を起こす。

「ぐっはぁっ!!」

異空間の地面にクレータが出来、ようやく攻撃の衝撃は収まった。
モロに攻撃を受けたアルティミシアは既に再起不能であるかのように思われたが、

「ぐ……はぁああ……ハァ、ハァ……」

「ちっ、しぶてー奴だ」

苦しそうに技を打ち付けられた体を抑えつつも、
彼女は気丈にそこに立ち上がった。



(すごい、あのアルティミシアを一瞬であんなに……)

私は二人の攻撃の衝撃によって再び地面に伏していた。
立っているだけでもやっとだったと言うのに、
あれほどのぶつかり合いをされては、倒れるしかなかったのだ。

「…………」

ヴィータちゃんの圧倒的優勢に驚きつつも、私にはよく分かっていることだった。

そう、ヴィータちゃんは強いのだ。

それは単純な力だけではない、
屈強な意志、誰かを守る覚悟……彼女は、私が守らなくても充分に強い。

だから、私はより願ってしまったのかもしれない。
『彼女を守れるヒーロになりたい』などと。











「……おーい、サースィ!」

「!」



ヴィータちゃんの呼びかけに、私は顔を上げた。






「何寝てんだ。さっさと来い!一緒に行くぞ!」

「…………」



その言葉、その一言に私は、さっきはっきり宣言したのに、
また忘れかけそうになっていた言葉を思い出した。

『自由に生きると決めた』

(……そうだ、彼女がどれだけ強いかなんて関係ない。
守ってくれる人が必要かどうかなんて関係ない。
ただ私がどうしても守りたい、そう思ったから守るんだ。
一緒に……二人で一緒に前に進むために!!)



私の心に反響するように、全身が眩く光りだす。

「これは……?」










続く

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

こんばんは♪昨日に間に合わなかったですが、
今日はなのは物語の続きのお話でした♪
今まで圧倒的だったアルティミシアを圧倒的な力で叩くヴィータちゃん、
いやはや本当に強いです(笑)
特に彼女の一撃は一発でも当たると相当ダメージが入りますからね、
隙を狙って一発ぶち込むのは効果的だったようです。

そして今回のストーリーも本当にそろそろ終わります。
最後がどうなるのか、是非読んでいってくださいねb

……ではでは、今日はこの辺で
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
ヴィータちゃんは私の嫁~~~~~~永遠に愛してるよ~~~~~~~~~~~
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| 過去書庫『月夜になのは物語系』 | 00:28 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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なのは物語728『小さな守護獣』

「なあ、ザフィーラ」

「む」

少し昔の話である。ヴィータとザフィーラは日課の『犬の散歩』に勤しんでいた。

いや、もちろんザフィーラは犬では無いのだが、
八神家の事情を上手く誤魔化すためには必要な行動だったのである。
ちなみに散歩中の彼は世間に違和感無く溶け込むため小型犬の姿を取っている。

ヴィータに呼びかけられてザフィーラは、
小さい足からは想像の付かない雄大な歩みを止めて振り返った。

「なんだ?」

「おめー芸はしねーのか?」

「……芸?」

ヴィータはどうでも良さげな、しかしザフィーラの目を見て言う。

「いやさ、アリサさんが飼ってる犬がなんだかたくさんいるんだけど、皆『お手』とか『おかわり』とか、そんな言葉に反応して芸をすんだよ」

「ほう」

「だからさ、もしかしたらザフィーラもなんか芸を覚えたら、
もっと近所の人から人気出るんじゃねーかと思ってさ」

「……私は別に人気など気にしないが」

「そりゃあたしだって、別に人気なんて……」

「…………」

「…………」

無言で歩き出すヴィータと、並んで歩くザフィーラ。

「……まぁ、ちょっとだけ、さ。ザフィーラのこと自慢したかったんだよ。
アリサさんが自分ちの犬のことすっげー自慢してたから」

「……普通の犬に出来ることなら、私にも出来るだろうからな。
言葉で意思疎通を図っているのだから当然だ」

「うるせーなぁ、分かってるよ。ただ、本当にちょっと思っただけだって」

「ふむ……」

それから数分後。

「……ヴィータ」

「なんだよ」

「自慢したいのなら、私の背にアリサさんを乗せてみるといい。
見た目は小さな小型犬になっても力は同じ。きっと乗せて走れるだろう」

「いや……」

ヴィータは申し訳なさそうに頭を掻く。

「流石にその姿のおめーにアリサさんは乗せられねーよ。
つーか『動物虐待!』って怒られると思う」
※小型犬verのザフィーラさんは相当小さいです。

「……そうか」

「でも、あんがとな」

「ああ」

無言で歩き出す二人。そしてまた数分が経つ。

「……ヴィータ」

「なんだよ」

「……私は意外にこの姿でも筋肉質だ。この筋肉をアリサさんに見せ、
触れて貰えば恐らく…」

「…………」

「…………」

「ザフィーラもしかしてノリノリか?」

「!」

ザフィーラは目を合わせなかったが、微妙に尻尾がフサフサ揺れている。
ヴィータはそれを見たのか、僅かにニヤリと笑った。

「やっぱり、芸の練習すっか」

「……そうだな」

頷きながら、ザフィーラは薄く微笑んだ。

(やはり私がノリ気で無くては、ヴィータも強くは言い出せない、か)

「そんじゃあ、とっとと帰って練習だ!」

「心得ている」





八神家の大きな蒼き狼は、
姿を隠しつつも、八神家の心の平和を護っていたのであった。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

こんばんわ~♪
今日は『鳳梨編』の予定でしたが、絵が間に合わなかったので急遽ザフィーラさんとヴィータちゃんのお話でした。
ザフィーラさんは別名『盾の守護獣』。ひっそりと誰かのことを護り、
しかし寡黙に暮らしているんだろうなと思います。
犬(狼)と芸するヴィータちゃん……そ、想像するだけで可愛いです!!

ちなみに小型犬サイズのザフィーラさんは本当に小さいです。
多分ヴィータちゃんでも両手で抱きかかえられます(笑)
いつか絵できっちり描きたいところ☆

……ではでは、今日はこの辺で
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
ヴィータちゃんは私の嫁~~~~~~永遠に愛してるよ~~~~~~~~~~~
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なのはvivid模写3


リリカルなのはvivid3話、始まります!



今回は西木野さんの絵を描いていたので模写が遅くなってしまいましたね^^;

模写絵の方は元ナンバーズの面々のシーンです。
前作では悪役だった彼女達もvividまでの間で随分笑顔が絶えなくなって、
ノリもよくなった気がします(笑)

特に左側二人の変化は顕著で、
ノーヴェの変化は延長線上という感じですが、
リリなの世界の平和の持つ意味と力を感じさせられるところです。

漫画でも思いましたが、vividでは元ナンバーズの彼女達がかなりの割合で関わってくるんですよね。
実はvividはヴィヴィオ達の成長と共に、
彼女達の成長も描く物語だったりするのかななど思ったりしています。

さて、

そんな訳で(どんな訳だ)、今回の感想です。

今回は大分『リリなの』な世界らしく戦闘シーンに気合が入っていましたね。
格闘での戦いがメインなのでまだ盛り上がりは控えめですが、
ここにバインドや砲撃、様々な魔法が混ざってくるので、
やはり大会のシーンが一番盛り上がるのかもしれませんね。

今回の部分は漫画でも読みきるまで辛いものがあるシーンでしたが、
アニメでもそこらへんはしっかり感じ取れたと思いますw

一回目の戦闘決着時のアインハルトの表情は……
あれは、ヴィヴィオも失礼な戦いしちゃったかなって思いますよね(汗)
すごくがっかりしてそうでした。もろでしたね。

二回目、本番の戦闘は動きもよく、
ヴィヴィオのスカッとする一撃も見れて楽しめましたね~。
戦いながらの回想も王道ながら、感動的です。
燃える展開はやはりvividの見所ですね。それは他のシリーズでもそうなのですが、
vividでは強くそう思います。

そういえばアインハルトの変身シーンはヴィヴィオみたいな「決め」が無かったですね。デバイス手に入れてから出るのでしょうか。

ともかく、これからが楽しみな第3話でした♪



ではでは~

| イラスト制作 | 23:04 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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玉座の西木野さん


こんばんは~☆

今回は先日誕生日を迎えた、
西木野真姫さんのお誕生日お祝いイラストを描きました♪

玉座に君臨する西木野さんですね(笑)
あ、イスとかは結構適当に描いてます。


西木野さんは結構なお金持ちでアニメでも別荘の2つ3つ位ありそうでしたが、
こういう玉座とかはあんまり座る機会無いのかな?なんて想像して描きました。



「べ、別に悪い気はしないわね…!(ドキドキ)」

「あ~!真姫ちゃん王様のイスに座ってるにゃ~!!」

「きゃっ、り、凛!!な、何よ!別に座ってたっていーでしょ!?」

「わぁ~♪真姫ちゃん、王子様みたいでかっこいいよ!」

「かよちんの言う通りにゃ!すっごくかっこいいよ♪」

「もう、何よ二人して……まぁ、でも、ありがと//」



ちなみに服装の方はとある王子様を参考にしています。
男装もアニメの方でしていましたが、よく似合っていましたからね♪

そういえば映画も大分迫ってきていますが、
そちらではどんなμ’sが見られるのでしょうか?
アニメでもまだまだ見れてない姿はたくさんあると思うので、
凄く楽しみですね☆



…と言うわけで、今回は西木野さんのお祝い記事でした~!

ではでは~

| 過去書庫『リリなの4コマ系』 | 23:08 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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なのは物語727『二人で腕相撲なの☆』

「へ~!フェイトちゃん腕相撲やったこと無いんだ?」

「う、うん」

それはとある小学三年生の夏、フェイト家でのことだった。

フェイトとなのはは初めて二人で手を握り合った時のことを話していたのだが、
あんな嬉しい出来事は初めてだと語るフェイトになのはは、
「でも、手を握るだけなら他にも方法はあるよね」と冗談めかして言った。

「他にも?」

「うん、腕相撲♪」

「腕……ずもう?」

「あれ?もしかして……」

……というわけで今に至る。

「あっはは♪フェイトちゃんはもうこっちの世界で暮らし始めてそこそこ経つけど、
腕相撲どころか相撲も知らなかったんだ」

「うん、テレビとかあんまり見る時間取れなくて、
こっちの世界の勉強はしてたんだけど……」

「フェイトちゃん、勉強熱心だもんねー」

「そ、そんなことないよ」

やんわりと首を振って謙遜するフェイトに、
だけどとなのはは言う。

「そっかぁ、知らないのか~。あ!じゃあ……」

ヒシッ

「ひゃっ!?」

いきなりなのはが両手でフェイトの右手を握る。
戸惑う彼女を尻目に、なのはは左手を引っ込めると、
丁度右手同士が組み合う形に変えた。腕相撲のポーズである。

「私が実践して教えてあげる♪まずはこうやってお互い整えたら……」

と、なのはの分かりやすい説明はフェイトには届いていなかった。

(な、なのはとこんなにガッシリ手を握ってる……!!
ど、どうしてこんなことに?)

腕相撲だからである。

(……前握った時も思ったけど、なのはの手、柔らかくて暖かい……。
なんだか握ってるだけで気持ち良いというか、安らぐというか。
うん、とっても幸せな気持ちだ……)

フェイトは更に思いを馳せていく。

(思えばなのはがいなかったらこんな幸せな日々を過ごすことも出来なかった。
暖かいなのはの手に、握って貰えて、一緒に並んで歩いて貰えて、
私、本当に幸せだな。)

フェイトは更に更に思い馳せる。

(ああ、暖かい。なのはの暖かい心を手を通して感じてるみたいだ。
きっとこの手は、私だけじゃなく、もっとたくさんの多くの人を暖かく包み込んでいくんだろうな。一人で悲しそうに泣いてる子に、思いを伝えるために……。
うんうん、私も…)


ガンッ


「ふぇっ!!!?」

「え?」

鈍い音と共に手にほんのりと痛みが広がる。ふと気が付くと、
フェイトの手は床に叩きつけられていた。

「ご、ごめんね!?大丈夫……?」

「え、う、うん。全然平気だよ」

「でもちょっと私もびっくりしちゃった。
だってフェイトちゃん、スタートって言っても全然力入れないんだもん。
何か考えがあるのかと思ったよー」

どうやら、フェイトが様々なことに思いを馳せている間に、
既になのはは説明を終え、勝負の合図を宣言していたようだった。
フェイトは自分がそこまでなのはの手の感触に夢中になっていたことに気が付くと、
顔を真っ赤にして謝る。

「う、うう……ごめん、私……」

「うんうん、じゃあ、もう一戦!」

「へ?」

なのはは再びフェイトの手を握り、体制を整えた。

「今度はちゃんと集中してね?私と全力全開、手加減無しの勝負だよ♪」

笑顔でそんなことを言うなのは。
フェイトはそんな天使のような笑みを浮かべる少女に、
優しく微笑み返した。

(そう、私も……!私みたいに悲しくて泣いてる子を助けるために、
暖かく包み込んであげよう。
友達と一緒に……全力全開で!)





ガンッ





「にゃええっっっ!!?」

「あっ、ご、ごめんなのはっ!」







二人はこれから何度もお互い全力を出し合って、
未来へ向けて歩んでいくのであった。

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こんばんわ~☆
今回は腕相撲でも全力全開!なフェイトさんとなのはさんのお話でした(笑)
vividでもありましたが、腕相撲は熱い競技でもありますが、
ちょっと手を握る動作に似てるなとか思ったりもします。

それにしても、このお二人の腕相撲なら、
ちゃんと全力同士の様子も見てみたいです♪

さて、

ちょっと機種変更とかしていたら全然絵も描けませんでしたので、
vividの模写に時間が掛かるかもです^^;
感想はとりあえず、描き終わってからということでb

……ではでは、今日はこの辺で
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
ヴィータちゃんは私の嫁~~~~~~永遠に愛してるよ~~~~~~~~~~~
って、痛たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた!!!!!!!
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| 過去書庫『月夜になのは物語系』 | 23:47 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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